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事業仕分けによる次世代スーパーコンピューターの開発予算削減について、どうお考えですか?
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Web 上で複数口座をまとめるサービス、便利なだけに不安も強いインターネットコム株式会社と株式会社インフォプラントは、金融機関の顧客向けインターネットサービス(個人画面を持ち、口座の残高照会などができるもの)を利用したことのある20代〜50代のユーザー300人を対象に調査を行った。それによれば、複数のアカウントの情報を一元化する「アカウント・アグリゲーションサービス」について、「利用したい」あるいは「興味がある」と考えるユーザーは73%にも達するが、セキュリティ面での保障がなければ利用には結びつかないようだ。
自分専用の画面を持ち、口座などの情報を照会できる顧客サービスは、金融機関(銀行・クレジットカード会社・証券会社など)のほか、携帯電話の利用額照会、オンラインショップの購入履歴照会、ネット共通ポイントのポイント照会など、身近なものへと浸透を深めている。今回の調査でも各サービスの利用経験について、銀行のサービスは77%、クレジットカードは34%、ネット共通ポイントは55%のユーザーが、利用経験があると回答した。 また、それらのサービスアカウントを合計でいくつ持っているかという質問では、「3つ以上」のユーザーが68%を占めた。「アカウント・アグリゲーションサービス」はこのような複数のアカウントを管理し、より便利にするツールとして評価されているようである。実際、アカウント・アグリゲーションサービスを利用したい、あるいは興味があるというユーザーに「どこにメリットを感じるか」を質問したところ、「IDやパスワードをまとめられる」という回答が最も多く83%、「情報が一覧できる」52%、「各アカウントの情報を集計・分析できる」50%であった。 逆に利用したくないと考えるユーザーにその理由を尋ねると、「情報をまとめると、安全性が心配」という回答が62%と高い。情報が集約されれば、その分危険性も高まるという危惧があるようだ。これは利用したい、あるいは興味があると考えるユーザーにも共通しており、ほとんどのユーザーが「1番の心配はそれだけの個人情報の管理が徹底できるかという事」(会社員/33歳)といった回答をしている。 アカウント・アグリゲーションサービスは、利便性の面で魅力的であり、特に銀行や金融機関のサイト、各種ポータルなどにとって大きな武器となるだろう。ただしICカードやバイオメトリクス認証など、従来以上のセキュリティを保障しなければ、多くの利用者を納得させることは難しいと言える。
Q:金融機関(銀行、クレジットカード会社、証券会社など)、それ以外(電話会社、オンラインショップ、ネットポイントなど)をあわせて、顧客向けインターネットサービスのアカウントをいくつお持ちですか? ![]() Q:参考記事にあるような「アカウント・アグリゲーションサービス」(所有する口座などを一元的に管理できるサービス)について、どう思われますか? ![]() Q:(「利用したい」「興味がある」方へ)どのような部分にメリットを感じられますか?(参考記事のサービスにはない機能も入っています) ![]() Q:(「利用したいと思わない」方へ)その理由についてお答えください。 ![]() Q:「アカウント・アグリゲーションサービス」について、ご意見をご自由にお書きください。 ・もし盗まれたら、全部、っていうのが怖い(会社員/37歳) ・便利なので企業の枠を超えたサービスを早期に実現してほしい(会社員/35歳) ・セキュリティや管理体制に十分な信頼がおけるかどうかによる(会社員/29歳) ・今後ICカードなどの普及に伴い需要は大いにあると思います(ホテルマン/33歳) ・サービスが多様化して追いつくのにやっとなので、わかりやすい仕組みにしてほしい(会社員/49歳) (2002/11/15 :20代〜50代の、銀行・証券会社など金融機関の顧客向けインターネットサービス(※自分専用のページが持てるもの)を利用したことのある方300人)
※詳細データ(記事未掲載設問を含む)はこちらでダウンロードできます。 【有料】 ◆次回予告:「ネット上での共通ポイントプログラムについて」 最新トップニュース
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