「画像検索」と「新着ニュース検索」が一歩リード ―利用度調査インターネットコム株式会社と株式会社インフォプラントの調査によれば、検索サイトにおいて通常の Web ページ以外の画像、音声、ニュース、文書ファイル等を対象とする検索機能を「よく使う」ユーザーは52%で、その内32%のユーザーは通常使っている検索サイトとは別のサイトを利用している。
これは20代から60代の、検索サイトをよく利用するインターネットユーザー300人を対象に調査したもの。 まずはじめに画像、動画、音声、新着ニュース、文書ファイル(PDF・Word 等)、英文翻訳、企業情報の各検索機能(以下、一括して『付加検索』)について、週一回以上利用するものを挙げてもらった。「よく使う」という回答の多かった付加検索は、google、infoseek 等が提供する「画像検索」(25%)と Fresheye、excite 等が提供する「新着ニュース検索」(22%)で、その他はいずれも1割以下の回答だった。 また付加検索機能を追加することで、その検索サイトの利用促進に影響があるかという質問については、「非常に影響があると思う」「影響があると思う」をあわせると6割が利用促進につながる、と回答した。 付加検索の中でも人気の高い「新着ニュース検索」について、利用経験のあるユーザーの利用頻度を尋ねたところ、「一日に何度も利用する」ヘビーユーザーは14%、また「一日一回程度利用する」ユーザーは22%を占めた。必要なユーザーにとってはすでに“必需品”となっているといえるだろう。 一方で、付加検索をまったく「使ったことがない」ユーザーは31%にも上った。ライトユーザー層では「このような検索機能がある事自体知らなかった(主婦/39歳)」や「こういう機能の有益性が私にはわかりません。どういった利用価値があるのかもう少し示して欲しい(主婦/32歳)」といった声が多く、サイト側のアピール不足も否めないように思える。
Q:下記の付加検索サービスの中で、普段よく使う(一週間に一回以上)ものをすべてお答えください。 ![]() Q:(付加検索を「よく使う」方へ)通常のWebページ検索で最もよく使う検索サイトと、最も良く使う付加検索のサイトは同じサイトですか? ![]() Q:普段使わない検索サイトがこのような付加検索機能を追加することで、利用に影響があると思いますか? ![]() Q:(「新着ニュース検索」を利用したことのある方へ)利用する頻度はどの程度ですか?最も近いものをお選びください。 ![]() Q:検索サイトのこのような付加検索機能について、ご自由にご意見をお書きください。今後欲しい機能、また現在の機能への不満などでも結構です。 ・こうした機能の利用を促すアピールが少なく、利用にいたっていないのが残念(派遣社員/31歳) ・他の検索サイトばかり使っているユーザーにもっと宣伝したらよいのでは(大学生/20歳) ・文書ファイル検索は、ファイルサイズまで表示されるとありがたい(自営業/38歳) ・文書ファイル検索では、アイコンで種類(PDFとか)を明示してほしい(会社員/26歳) ・動画検索でライブ情報などを検索できる機能が欲しい(主婦/53歳) ・どのような検索の時に動画検索が便利なのかわからない(主婦/29歳) ・自動翻訳検索はもっと精度が上がれば有用(専門学校講師/36歳) ・自動翻訳検索は、英語以外の言語も利用したいと思う時がある(主婦/40歳) ・あいまい(ファジー)な検索ができるようにしてほしい(会社員/29歳) ・人物検索、なぞなぞ検索があるといいな(主婦/27歳) ・検索マッチ件数が多すぎる場合、例えば土地(場所)で指定できるなど、絞り込み方法をもっと増やしてほしい(会社員/40歳) 関連記事 最新トップニュース
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