![]() ![]() ![]() ![]() 40代以上転職経験者の約6割が、「中高年専門の特集ページほしい」この記事のURLhttp://japan.internet.com/research/20021219/1.html
著者:japan.internet.com 編集部
国内internet.com発の記事
インターネットコム株式会社と株式会社インフォプラントが、40代以上の転職経験者を対象に調査を行ったところによると、就職情報サイトを利用したことのある人は約2割。また、約8割が「年齢制限に引っかかる」などの理由で、利用したことがないと回答したことがわかった。
また、就職情報サイトの利用者に対して具体的に利用したことのあるサイトを尋ねたところ、「ハローワークサイト」が最も多く、次いで「リクルート系のサイト」、「Yahoo! 求人情報」などが多くあげられた。 就職サイトの利用経験者に対して、利用した感想を尋ねたところ、「情報が豊富であった」、「わかりやすくて使いやすかった」と好意的な意見が多かったものの、「自分の年齢に合った求人が少ない」、「サイトの文字が小さくて読みにくい」という点については、かなりの人が不満を抱いていた。 就職情報サイトを使って仕事が決まったという人は3割強で、残り約7割が「決まらなかったので別の方法を利用した」と回答している。また仕事が決まらなかった理由としては、ほとんどの人が「年齢制限に引っかる」ことを理由にあげていた。 現在の仕事が決まったきっかけについては、最も多かったのが「友人・知人の紹介」(38%)で、「ハローワーク」(14%)、「チラシ」(12%)、「新聞」(9%)が上位を占めたが、「就職サイト」は3%であった。 だが、こうした現状にもかかわらず、40代以上の転職経験者の約7割が、就職活動にインターネットを取り入れたいと感じている。インターネットで具体的に利用したい機能については、「求人情報の閲覧」(61%)が最も多かったものの、次に「中高年専門の特集ページ」(55%)が強く望まれていることもわかった。 デフレ傾向が進行する中、中高年の失業率も急速に上昇している。だが、ハローワークをはじめとして求人情報の多くが若者を対象にしたものが多く、中高年の失業者にとっては、まさに「出口の見えないトンネル」にいるようなものである。就職サイトをはじめとして、求人情報誌や新聞も中高年専門の特集ページを設けるのはもちろん、就職サイトでは、文字を見やすくしたり使いやすくするなどのユーザビリティを追求しても良いのではなかろうか。
Q:就職情報サイトを利用したことがありますか? ![]() ◆利用したことがあるサイト ・ハローワークサイト。(サービス業/53歳) ・リクナビNEXT。(自営業/45歳) ・とらばーゆネット。(パート主婦/41歳) ・エクスペリエンス。(会社員/54歳) ・Yahoo! みんなのアルバイト情報。(事務パート/41歳) ・ウェブアン。(パート/43歳) Q:就職情報サイトを利用しない理由は何ですか? ![]() Q:(利用したことがあるという方へ)就職サイトで就職先は決まりましたか? ![]() Q:(利用したことがあるという方へ)就職サイトを利用してみた感想は? ![]() Q:現在の仕事はどのように決まりましたか? ![]()
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