デイリーリサーチ 2003年3月11日 00:00

職場のメルマガは暇つぶしか?プライベートなものも「読んでる」45%

著者: japan.internet.com 編集部
2003年3月11日 00:00 付の記事
□国内internet.com発の記事

インターネットコム株式会社株式会社インフォプラントが、20代〜50代のパソコンのメールマガジンを購読しているビジネスマン・OL 300人を対象に行った調査によると、プライベートのメールアドレスで登録しているメールマガジンを、職場で「読んでいる」という人は45%。また、職場でメールマガジンを読む時間は、「昼休み」が最も多いことがわかった。

購読しているメールマガジンの本数は、「5〜10通未満」(35%)が最も多く、「5通未満」(24%)がそれに続いた。購読しているメールマガジンについては、「プライベートアドレスと職場のアドレスの両方で登録している」という人が33%を占め、「プライベートアドレスのみで登録している」という人が65%を占めた。また登録している本数は、プライベートのメールアドレスでは、「11通以上」が約4割もいたのに対し、職場のメールアドレスでは、「1〜5通」が約8割を占めている。この結果、メールマガジンはプライベートのメールアドレスで登録する人が多いことが明らかになっている。

メールマガジンの内容は、プライベートのメールアドレスでは、「プレゼント・懸賞情報」「コンピュータ・インターネット」「ニュース」が多かったのに対し、職場のメールアドレスでは、「仕事関係」や「ニュース」が目立っている。また、メールマガジンを読む時間については「昼休み」(37%)が最も多く、次いで「仕事中」(34%)、「就業前」(21%)が多かった。

プライベートのメールアドレスで登録しているメールマガジンを、職場でも読んでいるか、という問いには「読んでいる」が45%を占め、職場での情報源、あるいは気分転換として役立っていることがわかった。

職場で読むメールマガジンについて、どのような存在であるかを尋ねたところ、「暇つぶし」「息抜き」と答えている人が少なくない。仕事上の重要な情報収集源として役立っているのは言うまでもないが、疲れたときの息抜き、気分転換としても大いに役立っているのではなかろうか。

参考記事:飽きられないメールマガジンとは
調査協力:


Q:プライベートのメールアドレスで登録しているメールマガジンを職場で読むことはありますか?


Q:職場に来るメールマガジンはどのような時間に読むことが多いですか?


Q:登録しているメールマガジンの本数は何通ですか?


Q:登録しているメールマガジンの内容はどのようなものですか?


Q:あなたにとって、職場で読むメールマガジンはどんな存在ですか?
・アフター5に役立つようなもの。(卸事務/30歳)
・仕事が暇なときの暇つぶし。(事務員/27歳)
・あまり堅苦しくない、気の休まるもの。(会社員/25歳)
・ちょっとした息抜きに読むもの。(会社員/33歳)
・新製品情報や、経済情報を提供してくれる。(販売員/31歳)
・いつのまにか増えていき、取捨選択に困るもの。(公務員/35歳)
・話題作りや情報収集に役立つもの。(会社員/23歳)
・日常の業務に役立てるため必要なもの。(電力会社勤務/34歳)
・スキルアップにつながるもの。新鮮な情報源。(会社員/34歳)
・いちいち Web 巡回することなく、最新の情報を入手できるもの。(システムエンジニア/29歳)

(2003/3/10 20代〜50代のパソコンのメールマガジンを購読しているビジネスマン・OL 300人)

※詳細データ(記事未掲載設問を含む)はこちらでダウンロードできます。 【有料】

◆次回予告:「保育園/幼稚園におけるライブカメラによる監視サービスについて」




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