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ニュースサイトの過去記事検索に期待、ただし有料はイヤインターネットコム株式会社と株式会社インフォプラントが、20代〜50代の有職者でインターネットユーザー300人を対象に行った調査によると、インターネットニュースの過去記事検索を行ったことがある人は約半数。またそのうちの約8割が、探しているニュースが見つからないことがある、と回答したことがわかった。
調査によれば、インターネットニュースの過去記事検索を「頻繁に/時々」行うという人は51%で、そのうちの78%が「よく/時々」ニュースが見つからないことがある、と回答している。 インターネットニュースの過去記事検索の方法をたずねたところ、「検索サイトでキーワード検索をする」が75%と最も多く、次いで「ニュースサイトのサイト内検索で検索する」が53%、「ニュースサイトの過去記事のデータベースを探す」が22%と続いた。 また、ニュースが見つからないという人に、見つからないという状態を具体的にあげてもらったところ、「検索エンジンにひっかからない」が68%、「リンク切れでページが見つからない」が50%、「似たような記事が多くて見つからない」が34%であった。 このことを踏まえ、インターネットニュースの過去記事が有料で横断検索できるサービスを利用したいかどうかを質問したところ、「利用したい」は8%であった。利用したいニュースジャンルは、「仕事関係のニュース」「経済ニュース」「政治ニュース」の順であった。一方、利用したくない理由は、そのほとんどが「有料サービスであるから」という理由で占められていた。 また、ニュースサイトが過去記事検索機能を充実させた場合、その印象がどう変化するかについては、「良くなる」は59%と、半数以上の人が好意的に捉えていた。さらに、過去記事検索の充実により、ニュースサイトの利用回数が「増える」という人は約4割にのぼった。 今回の調査により、インターネットニュースの過去記事を検索したことのある人のうち、約8割がニュース過去記事の検索に不便を感じたことがあると回答していた。しかし、現時点では有料の過去記事検索および記事閲覧には乗り気でない人が多い。しかし、ニュースサイトの過去記事の検索のしやすさに対するニーズは大きく、今後さまざまな形でのサービスの可能性も十分あるといえるだろう。 ◆参考記事:Yahoo!ニュース、過去2年分200万件のニュース記事を有料で提供 Q:インターネットニュースの過去記事を検索したことがありますか? ![]() Q:頻繁に検索する、時々検索するという方へ、どのような方法で検索していますか? ![]() Q:探しているニュースが見つからないということがありますか? ![]() Q:よくある、時々あるという方へお伺いします。それはどのような状態ですか? ![]() Q:過去記事検索サービスを充実させているニュースサイトの印象はどうなりますか? ![]() (2003/4/8 20代〜50代の有職者でインターネットユーザー300人)
※詳細データ(記事未掲載設問を含む)はこちらでダウンロードできます。 【有料】 ◆次回予告:「職場におけるゲームの利用について」 関連記事 関連テーマ 最新トップニュース
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