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デイリーリサーチ2003年4月16日 00:00
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緊急時の企業サイトへの情報掲載は、タイミングが大事?

この記事のURLhttp://japan.internet.com/research/20030416/1.html
著者:japan.internet.com 編集部
国内internet.com発の記事
インターネットコム株式会社株式会社インフォプラントが、20代〜50代の会社員でインターネットユーザー300人を対象に行った調査によると、トラブルや不祥事など緊急事態の発生に備え、会社が何らかの対策を立てているという人は36%。

具体的な内容についてたずねたところ、「緊急連絡網により、トラブルの原因に対応している」が68%と最も多く、次いで「バックアップを行ったり、システムが停止しないようにしている」が47%、「社内 Web により常に会社の情報がわかるようにしている」の37%が続いた。

「緊急事態発生時のサイトや文面をあらかじめ用意している」、「24時間以内に何らかの情報・お詫びの文面を Web サイトに掲載するようにしている」と回答した人は1割程度にとどまった。

緊急事態の発生時に、何時間以内に情報を掲載しなければならないか、という問いには、54%が「即時に掲載しなければならない」と回答し、「3時間以内に掲載しなければならない」という人をあわせると、全体の8割を占めた。

また、緊急時にサイトに情報を掲載しなかった場合、企業イメージにどのような影響を与えるかについては、「かなりの悪影響を与える」という人は過半数にのぼり、「少し悪影響を与える」という人とあわせると、悪影響を与えるという人が9割に達した。

一方、会社が緊急時の対策を立てていないと思うという人は64%にのぼり、その理由をたずねたところ、「優先順位が後になる」が最も多く、次いで「コストがかかる」「何を準備したらいいのかわからない」があげられた。

今回の調査により、会社員の多くが緊急事態の発生時に、情報やお詫びの文面を企業の Web サイトにすぐ掲載した方がいいと考えているにもかかわらず、実際に体制を整えている企業は少ないということが言えるだろう。しかし、企業の Web サイトで詳細情報を確認したいという人が増えるにつれ、体制強化に力を入れていかなければならないのではないだろうか。

参考記事: トラブル時の企業サイトに求められるものは?
  事件・不祥事にすぐに対応できる、「シャドーサイト」を備えたサービス
調査協力:


Q:あなたの会社はトラブル発生に対して、何らかの対策を立てていますか?



Q:具体的にはどのような対策を立てていますか?



Q:緊急事態が発生した時に、Web サイトへの情報掲載は何時間以内に行わなければならないと思いますか?



Q:緊急時に、Web サイトに情報掲載しないことは、企業イメージにどう影響すると思いますか?



Q:(対策を立てていないという人に)緊急時の対応サービスをアウトソーシングでも利用したほうがいいと思いますか?



(2003/4/15 20代〜50代の会社員でインターネットユーザー300人)

【有料】

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