ビデオチャット、積極的に利用したいが実際は…インターネットコム株式会社と株式会社インフォプラントが、10代〜60代のブロードバンドユーザーで、メールおよびインスタントメッセンジャーの利用者を対象に調査を行ったところによると、通常のテキストによるチャットに加え、音声・映像によるチャットを楽しみたいという人は約7割であることがわかった。
調査によれば、現在インスタントメッセージサービスで音声・映像を利用しているという人はわずか3%。残り97%が利用していないと回答したものの、そのうちの約7割が将来的に利用したいと回答している。 またインスタントメッセージに添付したいサービスをたずねたところ、「録画したビデオメッセージ」が63%と最も多く、次いで「音声によるメッセージ」が53%、「リアルタイムの映像によるメッセージ」が53%と続いた。 音声や映像を送信したい相手は、「家族・親戚」が74%と最も多く、次いで「友人・知人」が67%、「恋人・配偶者」が47%と続く。ちなみに「メル友・インターネットで知り合った人」と回答した人は24%であった。 インスタントメッセージで映像を送信する場合、Web カメラのような機器が必要だが、これについて詳しい内容まで知っているという人は17%。また Web カメラが「普及している」「まあ普及している」という人は14%にとどまった。 普及していない理由は、「使っている人が少ない」が67%、「価格が高そう」が51%、「情報が少ない」が41%であった。映像メッセージや、音声によるメッセージに対する興味はあるが、現状のところ、いまいち普及していない、情報が少ないという理由で、利用をためらっている人が多いのではなかろうか。 (調査協力:株式会社インフォプラント) ◆参考記事:AOL がビデオメッセージ交換の試験運用に着手 Q:インスタントメッセージに音声や映像を添付してみたいと思いますか? ![]() Q:音声や映像を送信したい相手は誰ですか? ![]() Q:相手に映像を送信する場合、Web カメラや、スピーカーなどが必要です。Web カメラは普及していると思いますか? ![]() Q:普及していない理由は何だと思いますか? ![]() (2003/4/21 10代〜60代のブロードバンドユーザーで、メールおよびインスタントメッセンジャー利用者300人)
※詳細データ(記事未掲載設問を含む)はこちらでダウンロードできます。 【有料】 ◆次回予告:「テレビを使ったインターネットについて」 関連記事 関連テーマ 最新トップニュース
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