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デイリーリサーチ2003年4月23日 00:00
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ながら視聴多し、でもテレビではインターネットしたくない!?

この記事のURLhttp://japan.internet.com/research/20030423/1.html
著者:japan.internet.com 編集部
国内internet.com発の記事
インターネットコム株式会社株式会社インフォプラントが、10代〜60代の家庭内ブロードバンドユーザーで、テレビ利用者各年代50サンプルずつを対象に調査を行ったところ、テレビを見ながらインターネットをしているという人は、全体の65%。だがテレビ画面でインターネットができるサービスを利用したいという人は半数程度にとどまることがわかった。

テレビを見ながらインターネットを、いつも/時々しているという人は、全体の65%。また、両方見ているという人の90%がテレビとパソコンが同じ部屋にある、と回答しており、テレビとパソコンの両方を見ている時間は、1時間〜3時間未満が最も多かった。

このことを踏まえ、全体のユーザーに、テレビ画面から気軽にインターネットに接続できるサービスを利用したいかどうかをたずねたところ、利用したいという人は53%。利用したい理由では、パソコンの画面を立ち上げるのが面倒なときに利用できる、大画面でインターネットが見られる、という意見が多く、一方、リモコン操作がキーボード操作より簡単そうだから、というユーザーは少数にとどまった。

また、これを年代別に見てみると、10代〜40代では利用したいという人が半数以下にとどまったのに対し、50代では62%、60代では64%と、利用したい割合が上昇した。

利用したいコンテンツは、ホームページの閲覧がトップで、次いで Eメール、地図検索の順となっており、これを年代別に見てみると、10代〜20代ではチケット情報、30代〜40代ではオンラインショッピング、50代〜60代では旅情報を利用したいという意見が目立った。

また、どのような時にインターネットを利用したいかをたずねたところ、テレビでみた情報を詳しく知りたい時、家族と一緒にテレビを見ているとき、テレビで URL が出てきたとき、などがあげられた。

このように、テレビを見ながらインターネットをしているユーザーは7割近くを占めるものの、テレビ画面でもインターネットをしたいという人は半数程度にとどまっている。利用したくない理由として、インターネットはパソコンで満足している、テレビはテレビとして満足している、という意見が多くあげられており、テレビ画面で簡単にインターネットができるようになったとしても、その機能が現在のパソコン並みにならない限り、当分は、テレビを見ながらインターネットをする人が大半を占めそうである。(調査協力:株式会社インフォプラント

参考記事: テレビとネット、どっちを選ぶ?――半数以上がネットを支持
  松下、デジタルテレビに生活情報コンテンツをネット配信
調査協力:


Q:テレビを見ながらインターネットをすることがありますか?



Q:テレビとインターネットを両方見ている時間は何時間くらいですか?



Q:テレビの画面をリモコンで切り替えてインターネットができたら利用してみたいですか?



Q:具体的にどのようなコンテンツを利用したいですか?(参考記事のサービスでは現在利用できない機能も含まれています)【全体】



(2003/4/22 10代〜60代の家庭内ブロードバンドユーザーで、テレビ利用者各年代50サンプルずつ)

【有料】

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