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政府・行政関連サイトに63%がアクセスインターネットコム株式会社と株式会社インフォプラントが、10代〜60代のインターネット利用者を対象に調査を行ったところによると、政府・行政関連のサイトにアクセスしたことのある人は63%。3年前の調査(49%)に比べ確実に利用が増えていることがわかった。
アクセスしたことのあるサイトは、「日本郵政公社」が59%と最も多く、次いで「ハローワーク」43%、「日本道路公団」33%が続いている。小泉メルマガで話題になった「首相官邸」は33%であった。 政府・行政関連サイトにアクセスした理由は、牛海綿状脳症(BSE)について調べるため、郵便料金を調べるため、渋滞情報を調べるため、海外の危険情報を調べるため、などがあげられた。 政府・行政関連サイトを「見やすい」と感じている人は約6割。また、調べている情報が「すぐ見つかった」という人は37%。3年前に比べ満足度も大幅に向上している。また、「知りたい情報が載っていない」という人も大幅に減少した。 政府・行政関連サイトに対し「今後も改善が必要」という人は61%。改善すべき点では、トップページをわかりやすく、表現をわかりやすく、検索機能の充実、などがあげられた。また、PDF を使わない軽いサイト作りも求められているようだ。 政府・行政関連サイトが「身近になった」という人は約3割。改善すべき点は多いものの、利用は確実に増えているといえるだろう。 (調査協力:株式会社インフォプラント)
Q:政府・行政関連のサイトにアクセスしたことはありますか? ![]() Q:具体的にどのサイトにアクセスしたことがありますか? ![]() Q:どのような目的でアクセスしましたか? ・5万円ハイウェイカード廃止について調べるため。(会社員/32歳) ・BSE について調べるため。(会社員/28歳) ・日本道路公団で渋滞情報を見るため。(専業主婦) ・SARS について調べるため。(公務員/32歳) ・国税庁の税率表などを見るため。(ホームページ関係/43歳) ・確定申告について調べるため。(製造業/28歳) ・教育訓練給付制度について調べるため。(会社員/36歳) ・海外の危険情報を知るため。(メーカー勤務/30歳) ・エアメールの出し方や、近所の郵便局の名前を調べるため。(会社員/28歳) ・内閣メルマガをとっているので。(専業主婦/26歳) Q:政府・行政関連サイトの印象はどのようなものですか? ![]() Q:探していた情報が見つかりましたか? ![]() Q:政府・行政関連サイトの内容を改善してほしいと思いますか? ![]() ・サイト内検索を充実させてほしい。(専業主婦) ・トップページの文字の割合を減らして、見やすくしてほしい。(大学生/20歳) ・情報は早く更新してほしい。(専業主婦/43歳) ・Q&A コーナーを充実させてほしい。(会社員/32歳) ・一般国民にもわかる言葉で書いてほしい。(公務員/35歳) ・コンテンツをもっと分かりやすい表現にしてほしい。(会社員/49歳) ・PDF を乱用しているサイトは、重たくて実際に利用できない。(主婦) ・キーワードですぐ調べたい項目に辿り着けるようにしてほしい。(無職/60歳) ・トップ画面から必要な情報にたどり着くまでに時間がかかるので改善してほしい。 (主婦/35歳) ・サーバーを強化して、軽く検索できるようにしてほしい。(専業主婦/37歳) ・利用者の要望を聞くサービス。そしてどういう要望があるかを公開してほしい。(団体職員/45歳) ・インターネットによる手続き。提出書類がダウンロードでき、印刷して使えるように。(会社員/43歳) (2003/5/15:10代〜60代のインターネット利用者300人)
※詳細データ(記事未掲載設問を含む)はこちらでダウンロードできます。 【有料】 ◆次回予告:「インターネットを利用した消費者参加型の商品開発について」 関連記事 最新トップニュース
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