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2003年6月11日 00:00

それでも無料メールアドレスを使い続ける理由

インターネットコム株式会社株式会社インフォプラントが、10代〜60代の無料メールアドレス利用者300人を対象に調査を行ったところ、無料メールアドレスに満足という人は74%。また、今後も無料メールアドレスを使い続けるという人が95%を占めた。

無料メールアドレスの数は、「1個」が37%、「2個」が40%。「4個以上」持っている人も30%を占めた。無料メールアドレスの使い道は、「懸賞応募」が65%、「メールマガジンの登録」が51%と多かった。

一方、「オンラインバンクへの申し込み」や「求人求職サイトへの申し込み」に無料メールアドレスを使っているという人は1%以下だった。

具体的に利用しているサービスは、「Yahoo!メール」や「Hotmail」など、大手ポータルサイトの無料メールサービスが大半を占めた。また、無料メールサービスに満足しているという人は74%。大半が無料だから、使いやすい、どこからでもアクセスできる、プロバイダを変えたときでも対応できる、などがあげられた。

一方、不満な理由では、容量が少ない、一定期間アクセスしないと使えなくなる、遅延が多い、登録申し込みに使えないことがある、アンケートの回答義務がある、などがあげられた。

また、無料メールアドレスサービスが突然終了したり、アクセスできなくなったことが「ある」という人は35%。そうした場合でも、事前に予告を受けなかったという人が69%を占めた。さらに予告なくサービスが終了したりアクセスできなくなった場合、「サービス提供元に文句を言う」という人は皆無で、「仕方がないとあきらめる」という人が7割にのぼり、無料サービスゆえに利用者のあきらめもいいと言えそうだ。

今後も無料メールアドレスを使い続けるという人は95%。無料だから、便利だから、使い分けをしたいから、気軽に捨てられるから、などの意見があげられている。無料メールアドレスは、今後も利用者にとって「なくてはならないもの」であり続けると言えそうだ。 (調査協力:株式会社インフォプラント

参考記事:メールアドレスの使い分けは常識?
調査協力:


Q:無料メールアドレスをいくつ持っていますか?



Q:無料メールアドレスはどのような用途に使っていますか?



Q:今後も無料メールアドレスを使い続けますか?



(2003/6/10:10代〜60代の無料のメールアドレス利用者300人
※携帯・パソコン向け  Webメール、POPメール、転送メールアドレス
などを含みます。また、会社のアドレスや学校のアドレスは除きます。


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