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デイリーリサーチ2003年7月22日 00:00
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ストリーミング配信、魅力のあるコンテンツが徐々に揃う

この記事のURLhttp://japan.internet.com/research/20030722/1.html
著者:japan.internet.com 編集部
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インターネットコム株式会社株式会社インフォプラントが行ったストリーミング配信の利用についての調査によると、ストリーミング配信を利用したことのあるユーザーは60%となり、2002年6月に行われた調査に比べて21ポイント上昇したことがわかった。

この調査は、10代から40代のインターネットユーザー300人を対象に行ったもの。年齢層分布は10代:8%、20代:28%、30代:50%、40代:14%。

インターネットでストリーミング配信を利用したことのある回答者は全体の60%で、2002年の調査と比較して認知度・利用度ともに上昇してきていることがわかる。

利用したことがある人・ない人両方に、どんな点がストリーミング配信を見る上でネックになったかと尋ねたところ(複数ある場合はすべて回答)、「課金が心配」という意見が最も多く20%、次に多かったのは「ソフトのダウンロードが面倒くさい」(17%)、「興味がない」(16%)。

利用したことがある人(180人)に利用のきっかけを尋ねたところ、ADSL にしたなど、回線状況の向上をあげた人は意外にも少数派だった。

コンテンツの魅力に興味を惹かれた意見が多く、「映画の予告を見るため」(会社員/48歳)「好きな歌手のライブ映像が観たかったから」(無職/26歳)などの意見が多く見られ、珍しいところでは「郷土の祭を見てみたかった」(自営業/28歳)など。直接足を運べば他でも見られるが、インターネットで手軽に見られる便利さが好まれたものと考えられる。

また、「テレビで見れなかったから」(学生/21歳)や「ナマの声が聞きたかったから」(主婦/32歳)などの意見もあり、ストリーミング配信でしか手に入らない“ならでは”のコンテンツも揃い始めてきたようだ。

どのようなコンテンツを閲覧しているか、という質問に対しても「映画の特別映像」との意見が多く23%、続いて「コンサート」と「広告」が15%だった。

広告については、Eメールで広告コンテンツが配信され、ストリーミング配信を見るきっかけになったと指摘する意見も見られるほか、「サイトにCMを見に行く」(自営業/30歳)など、広告そのものがコンテンツとして楽しまれている一面もある。総合的に見て、魅力的なストリーミング配信を制作・提供する地盤は固まってきているようだ。(調査協力:株式会社インフォプラント

参考記事: Windows Media Player 9 シリーズ、750万ダウンロードを突破
調査協力:


Q:インターネットでストリーミング配信を利用したことがありますか?

Q:ストリーミング放送を見る上でネックになった点は、何ですか?

Q:どのようなコンテンツをストリーミング配信で閲覧したことがありますか?


(2003/7/21 10代〜40代のインターネットユーザー300人)

【有料】

◆次回予告:「カメラ付きファックスについて」

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