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デイリーリサーチ2003年8月12日 00:00
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ユーザーの96%がソフトウェアの著作権を認めている

この記事のURLhttp://japan.internet.com/research/20030812/1.html
著者:japan.internet.com 編集部
国内internet.com発の記事
インターネットコム株式会社株式会社インフォプラントが行った、 コンピュータソフトウェアの著作権に関するインターネットユーザーの意識調査によると、ほとんどのユーザーがソフトウェアを著作権者に無断でコピーするのは犯罪だと思っており、しかしながらその半数が、正規の商品の価格が高いので仕方がない、と思っているのがわかった。

この調査は、自宅や勤務先で PC からインターネットを利用している、 全国の20代〜60代のインターネットユーザー300人を対象に行った。 年齢層分布は20代:34%、30代:39%、40代:19%、50代:5%、60代:3%。

ネットオークションで格安のコンピュータソフトウェアを購入した経験のあるユーザーは全体の9%で、それもコピーしたものではなく、正規の商品だったと回答している。

一方、勤務先で使用しているソフトウェアを自宅でもコピーして使っているユーザーは全体の11%、私用で購入したソフトウェアを勤務先でコピーして使っているユーザーは9%。 友人などからソフトウェアのコピーを入手したことのあるユーザーは全体の31%だが、その後ライセンス料を支払ったユーザーもいる。

「著作権者に無断でコピーするのは犯罪だと思うか」という質問に対し、 49%が「思う」と答え、「思うが、正規の商品が高いので仕方がない」と答えた47%を合わせると、96%が「犯罪」だと認識していることになる。

また、「思わない」と答えた4%のユーザーも、 「個人レベルで使うには問題はない」(会社員/31歳)、 「お金が絡まなければいい」(専業主婦/30歳)など、良識的な判断をしているようだ。 さらに、 「個人の場合は PC ごとではなく家族または個人単位のライセンスにすべきだ」(証券会社員/37歳)、 「コピーに対する対策がなさ過ぎる」(会社員/27歳)、 「コピーされて困るならそれができないようにするのも商品開発の一部」(会社員/37歳)など、メーカー側に対する不満も見受けられた。

違法コピーについては、 全体としてユーザーは良識ある判断をしているのではないだろうか。 (調査協力:株式会社インフォプラント

参考記事:
インターネット利用者は、法律や著作権に無頓着
ネットオークション出品者の気軽な「違法コピー」を防ぐには?
調査協力:


Q:ネットオークションで格安のコンピュータソフトウェアを購入したことがありますか。

Q:友人知人からコンピュータソフトウェアのコピーを入手したことがありますか。

Q:コンピュータソフトウェアを著作権者に無断でコピーするのは、犯罪だと思いますか。


(2003/8/11 自宅や勤務先で PC からインターネットを利用している、 全国の20代〜60代のユーザー300人)

【有料】

◆次回予告:「ブロードバンドユーザーのオンラインゲーム経験と利用意欲」



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