PC 用プリンタは家庭にほぼ普及、今後はインクの価格と多機能?インターネットコム株式会社と株式会社インフォプラントが行ったPC 用プリンタの家庭における普及度調査によると、
自宅に PC 用プリンタが「ある」と答えたユーザーは93%、
「ない」と答えたユーザー7%も、
21人中16人が「購入する予定がある」か「購入したいと思っている」ことが分かった。
調査対象は、自宅で PC からインターネットを利用している、 全国の20代〜60代のインターネットユーザー300人。 年齢層分布は、 20代が27%、30代が45%、40代が20%、50代が6%、60代が2%だった。 自宅のプリンタでどういうものを印刷しているかというと、 一番多いのが「Web ページ」(223人)で、 それとほぼ同数が「年賀状や暑中見舞いなど」(222人)。 次いで「デジタルカメラで撮影した写真」(159人)という順だった。 しかし、「その他」の中には「エクセルやワードで作成した文書」(会社員/59歳)、 「メールなど」(自営業/55歳)、「レポート」(学生/22歳)、 「仕事で使う文書・資料」(会社員/48歳)という回答が相当数あった。 これらを「ネット銀行の明細」と合わせるとかなりの数になり、 カラー印刷だけではなく、モノクロ印刷のみの機能も需要が多いことがうかがえる。 これらのユーザーが「プリンタ購入の際に考慮」した点を聞いたところ、 「印刷速度」(146人)、 「表示色」(127人)、「インクの価格」(102人)の順だった。 その他の回答で「プリンタ本体価格と答えたユーザーは31人もあり、 「プリント機能以外の機能」(32人)とほぼ同数で、 当然ながら本体価格は言うまでもなく重要なポイントである。 ユーザーが自宅に所有している PC 用プリンタの種類を聞くと、 ほとんどがインクジェットプリンタ(95%)で、 参考記事にも出ている HP PSC 1210は、HP のオンラインストアでは1万4,800円と、 インクジェットプリンタがてごろな価格で入手できることから、 うなずける結果である。 プリンタメーカーはエプソンがトップ(55%)で、 次いでキヤノン(34%)、HP(5%)、NEC(4%)の順だった。 プリンタメーカーはエプソンがトップ(55%)で、 次いでキヤノン(34%)、HP(5%)、NEC(4%)の順だった。 さて、PC 用プリンタが現在自宅に「ない」が、 今後「購入する予定がある」あるいは「購入したいと思っている」ユーザー21人に、 「購入の際に考慮したい点」を聞いてみたところ、 「プリンタ本体の価格」(15人)、 「使用するインクの価格」(11人)、 「コピーやスキャナなどの機能」(11人)と、 プリント機能以外の機能もインクの価格と同様、重視していることが分かった。 インクジェットプリンタの本体価格をこれ以上下げるのが難しいとなると、 ユーザーが選択する際の鍵となるのは、 多機能化とインクの価格だろうか。 (調査協力:株式会社インフォプラント)
Q::プリンタでどういうものを印刷されていますか。(複数回答可) ![]() Q:プリンタ購入の際に考慮された点をお答えください。(複数回答可) ![]() Q:自宅にあるPC用プリンタの種類をお答えください。複数お持ちの方は、主に使用しているものについてお答えください。 ![]() (2003/9/24 自宅で PC からインターネットを利用している、
全国の20代〜60代のインターネットユーザー300人)
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