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次回の国会議員選挙では政党のホームページを見る、71%

japan.internet.com 編集部
ネットレイティングスの発表した10月度のインターネット利用動向情報サービスの調査結果によると、 各政党のホームページへの訪問者が増加し、 その中でも最も訪問者数を集めたのが民主党だったそうだ。

さて、 インターネットコム株式会社株式会社インフォプラントが行った政党のホームページに関するユーザーの意識調査によると、 「政党のホームページを閲覧したことがある」ユーザーは全体の26%(79人)だが、 「次回の国会議員選挙の際は、政党のホームページを閲覧したい」と思っているユーザーは全体の71%(213人)にものぼる、という結果になった。

調査対象は、20代〜60代のインターネットユーザー300人で、 男女比は、男性37%、女性63%、 年齢層分布は、 20代が28%、30代が48%、40代が16%、50代が6%、60代が2%だった。

「政党のホームページを閲覧したことがある」と答えた79人に対し、 どの政党のページを閲覧したのか、 複数回答で聞いてみた。 民主党は2位の48人で、 トップは自由民主党の65人だった。 2位の民主党と3位以下は大きく離れ、 3位は社会民主党(13人)、4位は公明党(12人)、 5位は日本共産党(11人)という結果になった。 閲覧したきっかけは「選挙」が一番多かった。

また、 「政党のホームページを閲覧したことがある」ユーザーは26%に留まっているにもかかわらず、 「次回の国会議員選挙の際は、政党のホームページを閲覧したい」と思っているユーザーが71%、213人もいることがわかった。

さらに、 政治家個人もホームページを持つべきだ、 と考えているユーザーが、 全体の69%、207人いることも分かった。 その理由として、 「メディアのニュースだけでは政治家の人となりを判断できない」(会社員/41歳)、 「テレビや街頭での演説より、サイトで公約を明文化してくれたほうがいい」(学生/24歳)などが挙げられた。

以上から、 今後インターネットの普及がますます進み、 テレビや新聞などの媒体と同等の効果を発揮するようになれば、 インターネットは政党や政治家の PR 媒体として必須のものとなる可能性がある。 (調査協力:株式会社インフォプラント

 

参考記事:
選挙(政治)におけるインターネット活用の可能性
総選挙を前に、最もアクセスされたのは「民主党」のホームページ
Web は選挙運動に効果的か?
調査協力:


Q:政党のホームページを閲覧したことがありますか。

Q:閲覧したのはどの政党のページですか。(複数回答可)

Q:次回の国会議員選挙の際は、政党のホームページを閲覧したいと思いますか。


(2003/12/11 20代〜60代のインターネットユーザー300人)

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