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会社PCの持ち帰り、54%が「PCに重要データあった」と回答インターネットコム株式会社と株式会社インフォプラントが行った調査によると、PCを自宅に持ち帰る習慣がある人の54%が、「PCに重要なデータが入っていた」と答えた。
調査対象は、自宅から PC などでインターネットを利用している、全国の10代〜50代の会社員または公務員300人。年齢層分布は、20代が27%、30代が44%、40代が24%、50代が5%だった。会社からノートPCの貸与を受けている人は39%。 まず、会社で使用しているPCを自宅に持って帰ることがあるかという質問に対し、「ひんぱんにある」と答えた人は12%、「たまにある」が13%、「ほとんどない」が12%、「ない」が63%で、持ち帰る習慣がある人は合計で25%ほどいるようだ。 持ち帰ったことのある25%(74人)に、持ち帰ったPCに重要なデータが入っていたか尋ねたところ、54%が「入っていた」と答えた。重要データの種類は、「メール履歴」が最も多く32%、次に「企画書」(24%)や「顧客情報」(23%)が多かった。以下「会社の従業員情報」や「決算書・財務データ」が続いた。 先日、顧客情報の入ったPCを通勤途中で紛失してしまうという事故があったので、この調査でもデータ紛失について尋ねてみた。PCを持ち帰った時、データを紛失してしまったという人は5人いた。またPCを壊してしまったという人も7人いた。 PCを持ち帰ることについて「会社公認だった」人は88%で、非公認の人は12%だった。非公認だったにも関わらずPCを持ち帰った人は、その理由として「仕事が片付かなかったため」「家でPCを使ってやりたい作業があったため」などを挙げた。 企業のセキュリティ対策は最近特に重要視されているが、ソフトでは管理できない「人」はまだまだ不安定要素であるようだ。 (調査協力:株式会社インフォプラント)
Q:会社で使用しているパソコンを自宅に持って帰ることがありますか? ![]() Q:持ち帰ったとき、パソコンには重要と思われるデータが入っていましたか? ![]() Q:どのようなデータでしたか? ![]() (2003/12/22 全国の10代〜50代の会社員/公務員)
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