受験生の88%が携帯電話を持っている2001年12月に行った調査では、大学・短大の志望校を決める際、情報収集手段としてインターネットを利用した学生は62%という結果が出たが、2年後の現在、どの程度進化しただろうか。
インターネットコム株式会社と株式会社インフォプラントでは、大学・短大・専門学校の受験生300人に対し、大学など受験の際のインターネットや携帯電話の活用に関する調査を行ったが、 志望校を決める際にインターネットを情報収集手段として使った受験生は210人(全体の70%)という結果になった。 また、受験生の88%が携帯電話を持っていることもわかった。 調査対象は大学・短大・専門学校の受験生(現役/浪人問わず) 300人で、 男女比は、男性43%、女性57%、 年齢層はすべて10代。 情報収集に利用したサイトとして挙げられたのは大学や学校のホームページが一番多く、次いでリクルートや Yahoo! などだった。 参考記事に挙げた goo のセンター試験受験生応援サイトが行っているサービスの利用意向に関しては、 「自己採点サービス」を利用したい学生は176人、 「直前ネット模試」は151人、 「i モード日替わり小テスト」は73人という好結果になった。 また、インターネットに接続できる携帯電話を持っている受験生は全体の88%にも及び、「近いうちに手に入れる予定」(2%)と 「欲しい」(5%)を合計すると95%になる。 携帯電話の活用法として挙げられたのは、 「受験会場までの道のりを GPS などで教えてくれる」「会場までの電車・バスの時刻を調べる」など、交通手段に関するものが多かった。 緊急性の高い情報やデータ量の少ないものには携帯電話を使い、 それ以外は PC を使う、というような使い分けがそろそろできてきているのかもしれない。 (調査協力:株式会社インフォプラント)
Q:志望校を決める際に、大学/学部/専門学校の情報収集手段として、インターネットを利用しましたか。 ![]() Q:受験対策として、直前ネット模試、Iモード対応の日替わり小テスト、本試験の自己採点サービスなど、利用したいと思いますか。 ![]() Q:インターネットに接続できる携帯電話を持っていますか。 ![]() (2004/01/08 大学・短大・専門学校の受験生(現役/浪人問わず)300人
関連記事 最新トップニュース
|
なぜ勝った? 世界No.1シェアをつかんだ“Windows”(9月5日 11:00)
ソフトバンクモバイル、8月の純増数は約16万件――携帯電話契約数に関する速報(9月5日 14:40)
【今週の Web ミミズク】Google と Apple でにぎわうニュースサイト(9月5日 16:50)
TCA、8月度の携帯契約数を発表――ソフトバンクが16か月連続純増 No.1 に(9月5日 18:00)
私の周りは“geek out”している人ばかり(9月5日)
|