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デイリーリサーチ2004年2月18日 00:00
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「監視用カメラ」に隠れたチャンス潜む?――Web カメラの利用動向

この記事のURLhttp://japan.internet.com/research/20040218/1.html
著者:japan.internet.com 編集部
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インターネットコム株式会社株式会社インフォプラントが行った調査によると、Web カメラの未経験者は、使ってみたい機能に「ビデオチャット」「Eメール添付用の動画撮影」「監視用カメラ」を挙げた。

調査対象は10代〜50代のブロードバンド(ADSL、CATV、FTTH)ユーザーで、インスタントメッセンジャーソフトの利用者300人。年齢層分布は、10代が4%、20代が34%、30代が43%、40代が13%、50代が6%だった。

2003年の調査では、Web カメラの利用経験者率は27%だったが、この割合はどう変化しているだろうか。今回の調査では、Web カメラを「持っている」と答えた人は18%、「持っていないが使ったことはある」と答えた人は14%で、合計32%が Web カメラの利用経験者だった。所有者の割合が4%上がったことが全体での利用経験者の割合を押し上げた。

利用経験者(98人)に Web カメラの利用用途を尋ねたところ(複数回答)、「ビデオチャット」が最も多く62.2%、その他に「Eメール添付用の静止画撮影」(44.9%)や「Eメール添付用の動画撮影」(33.7%)などが多かった。1年前の調査に比べ、静止画の撮影に使っている人の割合が伸びていた。

また、インスタントメッセンジャーと Web カメラを合わせて使う「ビデオチャット」の利用経験についても尋ねた。「よく利用している」は前回より1%減って5%、「利用したことがある」が5%増えて24%だった。使ってはみたものの、習慣として根づいた人は少ないようだ。

Web カメラを利用したことがないユーザーに、仮に購入したとしたら使ってみたい機能を尋ねたところ、「ビデオチャット」(53.0%)や「Eメール添付用の動画撮影」(「51.0%)の他、「監視用カメラ」を34.7%が挙げた。持っている・使ったことがあるユーザーのうち、「監視用カメラ」の用途で使っている人は6.1%に留まっている。ニーズはあるものの、使いやすい監視カメラはまだ市場に現れていないようだ。 (調査協力:株式会社インフォプラント

参考記事:
AOL、来年早々にビデオチャットサービス開始へ
調査協力:


Q:パソコンに接続し、動画・音声を使った会話(ビデオチャット)などに利用する「Webカメラ」を持っていますか?また使ったことがありますか?

Q:利用経験者にお尋ねします。Web カメラをどのような用途で使っていますか?

Q:未経験者にお尋ねします。Web カメラを購入したと仮定して、下記の中で使ってみたいと思われる機能・サービスはありますか?


(2004/2/17 10代〜50代のブロードバンド(ADSL、CATV、FTTH)ユーザーで、インスタントメッセンジャーソフト利用者300人)

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