ストレスの多いIT事業者にオンライン健康診断の需要アリ?インターネットコム株式会社と株式会社インフォプラントが行った、IT関連事業者(とそこで働くユーザー)のストレスについての調査によると、オンライン上の健康診断を受けたことのある人は13%に留まるが、未経験者のうち56%がオンライン健康診断に興味があることがわかった。
調査対象は20代〜50代の全国のIT関連事業者300人。年齢層分布は、20代が25%、30代が53%、40代が20%、50代が2%だった。 この調査によると、IT関連事業者のうち、日常的にストレスを「かなり感じる」人は29%、「やや感じる」人は48%だった。合わせて77%の人が日常的にストレスを感じているようだ。 ストレスの原因を尋ねてみたところ(複数選択可)、「仕事の内容」が最も多く63%、そのほか「職場の人間関係」(53%)、「不規則/長時間の就労」(53%)、「仕事の量」(38%)が多く見られた。 では、IT関連事業者はストレスを解消するために、どんな行動をとっているのだろうか。最も多かったのは「睡眠をとる」で50%、以下「誰かに相談・ぐちる」(43%)や「気晴らしに遊ぶ」(42%)、「食べたいものを食べる」(50%)などが続いた。 オンライン上にも、健康(身体的/メンタル的)をチェックするサービスなどがあるが、これらを受けたことがある人は13%にとどまった。 オンライン上の健康診断サービス(身体的/メンタル的)を受けたことがない87%(261人)に、「今後オンライン上の健康診断を受けてみたいと思うか」を尋ねたところ、「受けてみたい」が13%、「受けてみたい気持ちはあるがその診断による」が43%と半数以上が積極的な姿勢を見せた。ストレスの多いIT関連事業者の中で、オンライン上の健康診断はまだまだ広まる余地があるものと思われる。(調査協力:株式会社インフォプラント)
Q:日常的にストレスを感じますか? ![]() Q:ストレスを感じる原因は何ですか? ![]() Q:ストレスを解消/減少するために何かやっていますか? ![]() (2004/3/10 20代〜50代の全国のIT関連事業者300人)
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