デイリーリサーチ 2004年5月28日 00:00

Yahoo! 検索サイトとしても圧倒的な強さ――53%が通常使用

著者: japan.internet.com 編集部
2004年5月28日 00:00 付の記事
□国内internet.com発の記事

米国の Serch Engine Watch による「第4回 Search Engine Watch 賞」を見ると、 Google が「ベスト検索サービス賞」を受賞しているが、 日本国内では、検索サイトで一番人気があるのはどこだろうか。

インターネットコム株式会社株式会社インフォプラントが行った、 検索エンジンに関するユーザー意識調査によると、 通常使う検索サイトとして53% が Yahoo! をあげ、 2位の Google 27%に大きく差をつけた。

調査対象は、 10代〜60代の全国インターネットユーザー300人。

年齢層は、10代5%、20代28%、30代43%、40代17%、50代6%、60代1%。 男女別構成比は、男性37%、女性63%。

全体300人に対して通常検索に使っているサイト(エンジン)を聞いてみたところ、 1位は Yahoo! で、圧倒的に多く53%(168人)、 2位が Google 27%(85人)、3位が Goo 4%(13人)という結果になった。 1位の Yahoo! と2位の Google の差、 2位の Google と 3位の Goo との差は大きく開いている。

また、検索するものによって検索サイト(エンジン)を使い分けているユーザーは全体の29%(86人)で、 これらのユーザーに、 ニュース検索でよく使うサイトを複数選択で聞いてみたところ、 Yahoo! などのポータルサイトが72人、 新聞社のサイトが24人、Goo などの検索エンジンサイトが10人、 オンラインニュースサイトが7人、という結果になった。

もともとは検索ディレクトリだった Yahoo! だが、 ポータルサイトとなったことで、ニュースからショッピング、掲示板など、 インターネットへの入り口を取り揃え、 検索サイトとしても圧倒的な強さを持つようになった、ということだろうか。 (調査協力:株式会社インフォプラント



参考記事: Google は以前ほどよくない?――第4回 Search Engine Watch 賞(1)
調査協力:株式会社インフォプラント


Q:通常主に次のどれを検索に使っていますか。

Q:ニュース、ショッピング、天気予報、イメージなど、見るものによって検索サイト(エンジン)を使い分けていますか。

Q:【見るものによって検索サイトを使い分けている方】ニュース検索(閲覧)でよく使うサイトをお答えください。(複数回答可)


(2004/05/27 10代〜60代の全国インターネットユーザー300人

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