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2004年5月31日 00:00

ウイルス定期リサーチ:2004年5月31日――58%がスパムを受信した

インターネットコム株式会社株式会社インフォプラントが行った、ウイルスメールに関するユーザー調査によると、過去1か月以内にスパムメール(迷惑メール)を受信したユーザーは58%いて、受信本数として最も多く挙げられたのは「5本以内」と「51本以上」であることが分かった。

調査対象は、自宅から PC でインターネットを利用している、全国の20代から60代のユーザー300人。男女比率は、男性42%、女性58%。年齢層分布は20代31%、30代39%、40代22%、50代5%、60代3%。

過去1か月以内に自宅の PC で受信したウイルスメールの本数で、最も多かった回答は「5本以内」で19% (前回より4ポイント減少)。ついで「51本以上」前回より3ポイント増え12%、「21本から50本」8%、「11本から20本」と「6本から10本」が同率で7%といった順だった。また、「0本」が47%で、前回より2ポイント増えた。

過去1か月以内に自宅の PC がウイルスに感染したユーザーは、全体の7%(20人)と、前回より3ポイント増えた。ウイルスの感染原因として最も多かったのが、「メール経由」で8人。ついで「Web ページ経由」7人、「その他」2人、「LAN 経由」1人の順。「その他」と答えたユーザーは、それぞれファイル共有ソフト経由であった。

また、感染したウイルス名を尋ねると、Netsky やトロイの木馬以外に、今年の大型連休明けの感染に注意するよう警告があった Sasser を挙げたユーザーが2人いた。

さらに、過去1か月以内に受信したスパムメールの受信本数は、「5本以内」(前回:18%)と「51本以上」(前回:15%)がともに最多で15%。ついで「21本から50本」11%(前回:6%)、「11本から20本」10%(前回:7%)、「6本から10本」7%(前回:12%)の順だった。一方、スパムメールを全く受信しなかったユーザーは、前回と変わらず42%であった。

この他、ウイルスを駆除する際に役立ったサイトや書籍、ウイルス対策の有無や対策方法についても聞いてみた。(調査協力:株式会社インフォプラント

参考記事:
ウイルス定期リサーチ:2004年4月26日――ウイルスメール受信ユーザーが引き続き増加


Q:直近1か月以内に自宅の PC で受信したウイルスメールの本数をお答えください。

Q:直近1か月以内に自宅の PC がウイルスに感染したことがありますか。

Q:直近1か月以内に自宅の PC でスパムメールを何通受信しましたか。


(2004/5/30 自宅から PC などでインターネットを利用している、全国の20代〜60代のユーザー300人)

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