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ネットの共通プログラム、認知度・利用度ともに上昇参考記事にもあるように、インターネット上で商品・サービス等を購入して貯めたポイントを、他の商品やサービスを交換できる共通ポイントプログラムがますます拡大している。
インターネットコム株式会社と株式会社インフォプラントが調査を行ったところによると、共通ポイントプログラムの利用率は、前年と比較して約21ポイント上昇していることが分かった。 この調査は、インターネットユーザー300人(10代、20代、30代、40代、50代以上それぞれ30人ずつ、各男女15人ずつ)を対象に行ったもの。 まず、ポイントプログラムそのものの利用について調べてみたところ、「よく利用している」(32.7%)と「利用している」(36.7%)を合わせて69.3%の人が利用しているという結果になった。2003年8月の調査と比較してみると、利用率はやや低下していることが分かる。 しかし、インターネット上での共通ポイントプログラムについて尋ねたところ、認知度は81.3%(2003年は75.3%)、利用度は75.4%(同54.2%)と、認知度利用度ともに上昇していた。 また、「商品・サービスを購入するとき、ポイント付与の有無で購入への影響はあるか」という質問では、「かなり影響がある」が24.0%、「まぁ影響がある」が49.7%、「あまり関係がない」が23.3%、「全く関係ない」が3.0%という結果だった。「かなり影響がある」と「まぁ影響がある」を合わせた73.7%は、前回の77.7%と比べてあまり変化が見られず、ポイントプログラムを考慮する層はだいたい75%前後ではないかと考えられる。 共有ポイントプログラムへの自由意見では、「割引感がある」「とてもよい」という肯定的な意見も多く見られたが、「たくさんあるのでまとめたい」「レートをできるだけ合わせてほしい」「変換ロスが多い」といった、実際に利用する場合の利便性について言及した意見が多かった。 1年前に比べ、定着してきたと思われるインターネット上の共通ポイントプログラムだが、ユーザーはそろそろ商品を購入する際の「値ごろ感」だけでは満足しなくなっているようだ。プログラム提供企業は、利益を確保しながらも、ポイント変換の仕組みをより利用しやすいものに改善する努力が必要だろう。 (調査協力:株式会社インフォプラント)
調査協力:インフォプラント
Q:商品・サービスを購入するとポイントが貯まるというポイントプログラムを利用していますか? ![]() Q:インターネットで色々なサイトの商品・サービスを購入するとネット上でポイントがたまり、他の商品・サービスと交換できるサービスがあることを知っていますか? ![]() Q:インターネットで色々なサイトの商品・サービスを購入するとネット上でポイントがたまり、他の商品・サービスと交換できるサービスを利用していますか? ![]() (2004/7/20 インターネットユーザー300人)
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