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7割近くが「長すぎる URL がある」とするも、圧縮ツールの存在を知らない検索エンジンの検索結果などをメールで受け取っても、
送られてきた URL が長すぎて途中で改行が入っているため、
単にクリックするだけでは開けないことが多い。
1回でクリックして開けないと、
あきらめてしまうユーザーは多いのではないだろうか。
もしかしてとても役に立つ情報がそれに含まれているかもしれないのに、
もったいない話だ。
しかし、 参考記事で紹介している URL を圧縮するツールを使えば、 そういった長い URL を圧縮できる。 ツールがあることを知っていて、 それを使っているユーザーはどの程度いるのだろうか。 インターネットコム株式会社と株式会社インフォプラントが行った、 URL の長さについてのユーザー調査によると、 URL が長すぎると思った Web ページが「ある」と回答したユーザーは全体の66.0%にものぼるが、 一方、 URL を圧縮するツールの存在を知っているユーザーは全体の11.7%に過ぎなかった。 調査対象は、 10代〜60代の全国インターネットユーザー300人。 年齢層は10代5.0%、20代24.0%、30代46.0%、 40代17.3%、50代5.7%、60代2.0%。 全体の男女別構成比は、男性33.3%、女性66.7%。 URL が長すぎると思った Web ページが「ある」、 と回答したユーザーは全体の66.0%(198人)で、 これらのユーザーに対して長すぎる URL を聞いたところ、 「検索エンジンの検索結果」がトップ(172人)で、 次いで「地図検索サービス」(45人)、 「通販」(43人)という結果になった。 一方、 URL を圧縮するツールがあることを知っているユーザーは全体の11.7%(35人)に過ぎず、 これらのユーザーのうち、 「とても便利だと思う」人は9人、 「使うのが面倒」「使い方がよくわからない」は各12人、 特に使う場面がないなどの「その他」は2人だった。 また、 これらの35人のユーザーのうちよく使う人は0人で、 「時々使う」が7人、 「めったに使わない」が28人だった。 以上から、 URL 圧縮ツールはまだ一般的ではないが、 今後普及する可能性はある、と考えられる。 一方、 このツールをブラウザに常駐させたとしてもワンクリックで操作できないとなれば、 サイトそのものが URL 圧縮機能を提供しない限り、 結局ユーザーは面倒がって使わない可能性があるのではないだろうか。 (調査協力:株式会社インフォプラント)
調査協力:株式会社インフォプラント
Q:URL が長すぎると思った Web ページがありますか。 ![]() Q:長すぎると思った URL は次のどのページでしたか。 ![]() Q:URL を圧縮するツールがあるのを知っていますか。 ![]() (2004/08/19 10代〜60代の全国インターネットユーザー300人。)
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