ネットショッピング、3人に1人はカートの放置経験あり米国 DoubleClick 社の調査によると、
オンラインショッピングは成長しているものの、
カート放置も増加しているそうである。
インターネットコム株式会社と株式会社インフォプラントが行った、オンラインショッピングでのカート放置に関する調査によると、 全体の32%もの人が、 オンラインショッピングの途中でカートを放置した経験を持っていることがわかった。 また、放置された品物は、 「CD/DVD、書籍」がトップで、 「衣料品」「PC のパーツや周辺機器」「食品」なども多かった。 調査対象は、 20代〜60代の全国インターネットユーザー300人。 年齢層は20代29.3%、30代38.3%、 40代25.7%、50代5.0%、60代1.7%。 全体の男女別構成比は、男性50.0%、女性50.0%(男女別の集計も行った)。 まず、オンラインショッピングサイトを閲覧するときは、 あらかじめ購入する品物があるときかどうか、聞いてみた。 「はい」と回答したのは68.3%(205人)、 「いいえ」は3.3%(10人)、「どちらともいえない」が28.3%(85人)だった。 リアルな店舗とは異なり、 いわゆる“ウィンドウショッピング”はネットでは少ないのかもしれない。 ただ、「どちらともいえない」という回答が、 男性は25.3%だったのに比べ、女性は31.3%と多少高かった。 また、 全体の74.0%(222人)が、 オンラインショッピングサイトで「定期的に購入しているもの」はない、 と回答しているので、 日常品ではないが必要になったものを、ネットで探しているのだろうか。 。 これらの222人のうち、 これまで、オンラインショッピングの途中で、 カートに品物を入れたまま、放置して購入しなかった経験のあるユーザーは、 30.3%(66人)だった。 一方、「定期的に購入しているもの」があるユーザー(78人)のうち、 同様にカートを放置した経験のあるユーザーは38.5%(30人)だった。 合計すると96人(男性51人、女性45人)、全体の32%もの人が、 途中でカートを放置した経験を持っている。 カートに入れたまま放置された品物は、 トップが「CD/DVD、書籍」(男女別でもトップ)で、 「衣料品」「PC のパーツや周辺機器」(女性では玩具や化粧品がこの代わりに入る)「食品」なども多かった。 逆に、「チケット」や「切花…」などはあまり放置されないようだ。 オンラインショップでは、 カートに放置されたものが少ないにこしたことはないが、 販売している品物の性質によっては、放置率が高いのも仕方がないのかもしれない。 だれでも、服を試着したが買わなかった、 本を手に取ったが買わなかった経験があるだろう。 それと同じことではないだろうか。
調査協力:株式会社インフォプラント
Q:オンライン ショッピングサイトを閲覧するときは、あらかじめ購入したい品物があるときですか。 ![]() Q:【定期的に購入しているものはない】これまで、オンライン ショッピングの途中で、カートに品物を入れたまま、放置して、購入しなかった経験がありますか。 ![]() Q:放置したことのある品物は、次のどれですか。(複数回答可) ![]() (2004/08/26 20代〜60代の全国インターネットユーザー300人。)
関連記事 最新トップニュース
|
なぜ勝った? 世界No.1シェアをつかんだ“Windows”(9月5日 11:00)
ソフトバンクモバイル、8月の純増数は約16万件――携帯電話契約数に関する速報(9月5日 14:40)
【今週の Web ミミズク】Google と Apple でにぎわうニュースサイト(9月5日 16:50)
TCA、8月度の携帯契約数を発表――ソフトバンクが16か月連続純増 No.1 に(9月5日 18:00)
私の周りは“geek out”している人ばかり(9月5日)
|