回線/ISP 定期リサーチ:2004年9月13日――CATV と FTTH が徐々に増加インターネットコム株式会社と株式会社インフォプラントが行った、インターネット接続回線・ISP に関する調査によると、インターネット接続に使用する回線として、ADSL に次いで CATV と FTTH が増加していることがわかった。
調査対象は、自宅から PC などでインターネットを利用している、全国の20代〜60代のユーザー300人。男女比率は男性:40.0%、女性:60.0%。年齢層分布は20代:35.7%、30代:37.7%、40代:20.3%、50代:5.3%、60代:1.0%。 現在、ユーザーが自宅の PC からインターネットに接続する際に、使っている回線で最も多かったのは「ADSL」で60.3%(前回:73%)。次いで「CATV」が前回より3ポイント増加して16.0%、「FTTH」も前回から5.7ポイント増加して12.7%、「ダイアルアップ(ISDN、PHS を含む)」も前回より増加して4ポイント増加して11.0%だった。 前述の質問で「ダイアルアップ」と回答した人(33人)に、今後 ADSL や FTTH、CATV などのブロードバンドに変更したいか(する予定があるか)を尋ねたところ、「はい」が71.9%(前回:73%)、「いいえ」が28.1%(前回:27%)だった。さらに、変更したい(する予定がある)回線の種類で最も多かったのは「ADSL」と「FTTH」が同率トップで39.1%だった。 インターネットの接続の際に、使っている回線で「ADSL」「CATV」「FTTH」と回答した267人の、ブロードバンドを選択した理由(複数選択可)で最も多かったのは「接続速度が速い」で199人だった。これは「ADSL」「CATV」「FTTH」と回答した人の74.5%にあたる。また、利用しているプロバイダは「Yahoo! BB」26.2%、「DION」8.7%、「nifty」6.8%の順だった。 全体の人に、現在利用している ISP に不満があるか聞いたところ、「ない」が72.3%(前回:72%)、「ある」が27.7%(前回:28%)で前回とほぼ同様の結果だった。その他、プロバイダへの不満内容や、現在利用しているプロバイダの優れている点などについても聞いている。(調査協力:株式会社インフォプラント)
調査協力:株式会社インフォプラント
Q:現在自宅の PC でインターネットに接続する際、使用している回線の種類をお答えください。 ![]() Q:今後ADSLやFTTH、CATVなどのブロードバンドに変更したい、あるいはする予定がありますか。 ![]() Q:現在利用されている ISP に不満がありますか。 ![]() (2004/09/12 自宅から PC などでインターネットを利用している、全国の20代〜60代のユーザー300人)
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