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Windows Update、ユーザーの67%が積極的だが失敗率は15%Microsoft 製品を狙ったウイルスやワームは跡を絶たず、
年々深刻な被害をもたらしているが、
マイクロソフトでは10月1日から全国約2万5千の郵便局窓口でも、
Windows XP のセキュリティアップデートパック「Windows XP SP2」CD-ROM を配布することになった。
PC OS の修正プログラムが郵便局でも入手できるのは便利かも知れないが、 XP SP2 自体は Windows Update にも含まれている。 さて、この Windows Update 機能の認知度はどのくらいだろうか。 インターネットコム株式会社と株式会社インフォプラントが行った、Windows Update 機能に関するユーザー動向調査によると、 Windows Update 機能を知っているのは全体の8割弱で、 そのうちの8割強(全体300人に対しては7割弱)がアップデートに積極的だ、 ということがわかった。 調査対象は、 自宅や勤務先などで Windows PC を使用している、 20代〜60代の全国インターネットユーザー300人。 年齢層は20代27.0%、30代44.0%、40代21.0%、50代7.0%、60代1.0%。 男女別構成比は男性41.0%、女性59.0%。 全体300人のうち「Microsoft Windows Update 機能を知っている」と回答したのは、 79%(237人)。 約8割弱が認知しており、 知るきっかけとなったのは「PC や OS に付属のマニュアルなど」が53.2%と、 一番多かった。 「知っている」と回答した237人のユーザーのうち、 49.6%(116人)が「通知があってから数時間以内」に、 35.9%(84人)が「通知があってから数日以内」にアップデートを行っており、 すぐにアップデートを行わないのはわずか14.5%(34人)にすぎない(3人は未回答)。 合計すると85.5%(200人)、全体300人に対する比率では67%がアップデートに積極的だということになる。 しかし、 この237人のうちの19.7%(46人)が、アップデートに失敗した経験がある、 と答えている。 これは全体300人に対する割合では15.3%にもなる。 失敗の内容は、 「複数のアップデートをしたら、PC を再起動できなくなった」(半導体エンジニア/35歳)、 「インターネットに接続できなくなった」(会社員/43歳)、とかなり深刻だ。 また、 「ダウンロード中にフリーズ」したり、 「アップデートの途中でエラーが出て終了」したりと、 アップデートそのものにまで至らない場合も多く見られるようだ。 (調査協力:株式会社インフォプラント)
調査協力:株式会社インフォプラント
Q:Microsoft Windows Update 機能を知っていましたか。 ![]() Q:更新が通知されると、すぐにアップデートを行っていますか。 ![]() Q:アップデートに失敗した経験がありますか。 ![]() (2004/09/22 自宅や勤務先などで Windows PC を使用している、20代〜60代の全国インターネットユーザー300人。)
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