10月、8割以上が台風情報をネットでチェック2004年は10月も半ばを過ぎながら、超大型台風が相次ぐ。19日から20日にかけて日本列島を襲った台風23号は、過去25年間で最悪の被害をもたらした。このような状況の中、台風情報などの収集はインターネットを用いるのが一般的になったようだ。
インターネットコム株式会社と株式会社インフォプラントが行った、インターネットでの天気情報に関する調査によると、10月、台風情報などをインターネットでチェックした人は83.7%にものぼる。 調査対象は、20代〜50代の全国インターネットユーザー300人。年齢層は20代28.0%、30代44.7%、40代19.0%、50代8.3%。男女別構成比は男性47.7%、女性52.3%。男女別構成比は男性35.7%、女性64.3%。 全体300人に対して、通常、天気予報をチェックする媒体を尋ねたところ、TV が92.6%、次いで PC のインターネットが76%、続いて新聞、携帯電話の順であった。1年前の調査と比べると、インターネットは24ポイント増加している。また、携帯電話がラジオを上回ったことも特筆すべき点だ。 また、天気情報をチェックするサイトについては、62.8%が検索ポータルサイトをあげている。他には、気象庁などの天気情報を扱う専門サイトが合わせて28.4%だった。やはり、情報収集するの際は、とりあえず検索ポータルサイトを開くユーザーは多いのだろう。事実、参考記事にあるように、これらのサイトの天気情報はかなり充実している。 ネットの天気情報に一番求めるものは何か尋ねてみたところ、 「情報の早さ」が56.1%で、「情報の正確性」21.9%を大きく上回った。ネットの天気情報が役に立っているとする理由でも、「TV や新聞より、リアルタイムである」「いつでも見ることができる」などが多数を占めている。 台風の接近、地震、そのような時はとにかく TV をつける、という行動は変わりつつある。PC 常時接続が一般化したら、真っ先に情報を求める先はどこになるだろうか。 今後、災害情報・天気情報を入手する手段として、ネットの活用が「定着すると思う」という回答は92.3%だった。 (調査協力:株式会社インフォプラント)
調査協力:株式会社インフォプラント
Q:10月、台風情報などの天気情報をインターネットでチェックしましたか。 ![]() Q:通常、天気予報はどこでチェックしますか。 ![]() Q:インターネット上の天気情報に一番求めるものは何ですか。 ![]() (2004/10/21 20代〜50代のインターネットユーザー300人。)
(調査協力:株式会社インフォプラント) 関連記事 最新トップニュース
|
|