Google Gmail、すでに1%が使用、5割弱が「使ってみたい」検索エンジン会社の米国 Google が自社検索エンジンを使った Web メールのプレビューテストを開始した。
ポータルサイトなどの Web メールがすでにいくつかあるにもかかわらず、
新たにもうひとつ追加する理由は、
「メールを振り分けたり、探したりするのに時間を費やしてばかりいる」というユーザーからの苦情だ。
しかし、このプレビューテストではモニターは公には募集していない。 少数のモニターで実験を開始し、 そのモニターが自分の友人や知人を招待し、 モニターを増やしていくというソーシャルネットワーク的手法をとっている。 さて、現在日本ではどの程度、Google Gmail モニターがいるのだろうか。 また、Google Gmail の存在を知っているユーザーはどの程度いるのだろうか。 インターネットコム株式会社と株式会社インフォプラントが行った、Google Gmail 浸透度調査によると、 「現在使用している」1.0% 「知っている」4.0%、 「聞いたことがあるがよく知らない」23.7%、 「聞いたことはない」71.3%という結果になった。 調査対象は10代〜40代の全国インターネットユーザー300人。 年齢層は10代5.3%、20代33.0%、30代38.0%、40代23.7%。 男女別構成比は男性42.3%、女性57.7%。 全体300人のうち、 Google Gmail を「知っている」のは4.0%(12人)、 「現在使用している」のは1.0%(3人)、 「聞いたことがあるがよく知らない」は23.7%(71人)、 「聞いたことはない」は71.3%(214人)という結果になった。 すでに使用中のユーザーを含めると、 その存在を知っているユーザーは全体の5%だ。 これに「聞いたことはあるがよく知らない」ユーザーも加えると、 28.7%、程度の差はあれ約3割弱が Google Gmail の存在を認識していることになる。 また、 「聞いたことはない」「聞いたことはあるがよく知らない」「知っている」と回答したユーザー297人に対して、 参考記事を読んでもらったうえで、 Google Gmail を使いたいと思うかどうか聞いてみたところ、 142人、48.0%(全体に対しては47.3%)が「思う」と回答した。 その理由として挙げられたのは、 「Google のサービスに興味がある」(94人)、 「新しいものなら何でも使ってみたい」(56人)、 「既存の Web メールは使いにくい」(25人)だった。 モニター募集を公開していないにもかかわらず、 すでに1%のユーザーが日本にもいるのは、 かなり浸透しているのではないだろうか。 (調査協力:株式会社インフォプラント)
調査協力:株式会社インフォプラント
Q:Google Gmail を知っていますか。 ![]() Q:Google Gmail を使いたいと思いますか。 ![]() Q:【Google Gmail を使いたいと「思う」とお答えの方】その理由は次のどれですか。(複数回答可) ![]() (2004/12/22 対象:10代〜40代の全国インターネットユーザー300人)
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