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帰省中のメールチェック、約6割が「必要だと思う」が実行するのは4割未満年末年始、帰省する方はどのようにネットを活用しているだろうか。帰省中は普段の PC 環境を再現するのは難しい。
インターネットコム株式会社と株式会社インフォプラントが行った年末年始のインターネット利用に関する調査によれば、帰省中に「メールチェックする必要性を感じる」ユーザーは約6割だった。しかし、実際に「メールチェックする」というユーザーは4割未満である。 調査対象は、20代〜50代の、年末年始に帰省を予定している(または帰省中の)インターネットユーザー300人。年齢層は20代29.3%、30代44.3%、40代21.0%、50代5.3%。 男女別構成比は男性42.0%、女性58.0%。 全体300人のうち、帰省準備のためにインターネットコンテンツやサービスを利用する(した)ユーザーは46%。同ユーザーに尋ねた昨年の利用状況と比較すると、3.7ポイントの伸びとなった。また、2002年の調査と比較すると5ポイントの伸びである。緩やかだが利用者は毎年増えているようだ。 具体的に利用する(した)コンテンツ・サービスを挙げてもらったところ、「電車・飛行機などの時刻表検索」(87人)、以下「天気予報・気象情報」(57人)、「電車・飛行機などの座席予約」(40人)「高速道路の渋滞情報(予測)」(36人)、「高速道路のルート検索」(21人)などとなった。2002年の調査とほぼ同じコンテンツが挙げられているが、注目すべき点は「電車・飛行機などの座席予約」が「高速道路の渋滞情報(予測)」を抜いて3位に入っていることだ。ネットでの予約やeチケット利用は今後拡大することが予想される。 さて帰省期間中、普段は常にチェックしているであろうメールはどうするか(Blog をどうしようかというユーザーもいるかもしれない)。帰省中のメールチェックについて、「必要だと思う」ユーザーは59%、また実際に「メールチェックする」というユーザーは37.7%だった。 必要でありながら実行に移せないのは、PC 環境が整わないからか、それとも年末年始の慌ただしさか。メールチェックの方法のトップは「帰省先の PC でメールソフトを設定してチェック」が最も多く、続いて「ノートパソコン・PDA を持参してチェック」、「Webメールへ転送(または Web メールの POP メール取り出し機能)」だった。 では、年末年始のインターネットの利用時間は普段と比べてどうなるのだろうか。全体300人に尋ねたところ、「変わらない」が37.7%で最多だった。「かなり増える」と「少し増える」を合計すると32.5%、「かなり減る」と「少し減る」を合計すると29.7%だった。「増える」ユーザーが「減る」ユーザーを上回る、という結果になった。 年末年始とはいえ、なかなかネットからは離れられないようだ。 (調査協力:株式会社インフォプラント)
調査協力:株式会社インフォプラント
Q:今年(2004年)年末の帰省準備で、情報収集などにインターネットを利用しますか。 ![]() Q:帰省中のメールチェックについて必要性を感じますか。 ![]() Q:帰省中に普段利用されているPCのメールアドレスの「メールチェック」はされますか(携帯のメールアドレスは除く)。 ![]() (2004/12/28 20代〜50代の、年末年始に帰省を予定されている(または帰省中の)インターネットユーザー300人)
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