デイリーリサーチ 2005年1月17日 00:00

オンライン広告定期リサーチ:2005年1月15日――広告に対するクリック、申し込み・購入が軒並み増加

著者: japan.internet.com 編集部
2005年1月17日 00:00 付の記事
□国内internet.com発の記事

インターネットコム株式会社株式会社インフォプラントが行った、オンライン広告に関するユーザー調査によると、印象に残る広告、広告に対するクリック、申し込み・購入が前回調査と比較して軒並み増加していることがわかった。

調査対象は、自宅から PC などでインターネットを利用している、全国の10代〜60代のユーザー300人。男女比率は、男性:42.7%、女性:57.3%。年齢層分布は、10代:6.7%、20代:24.7%、30代:38.0%、40代:21.0%、50代:8.0%、60代:1.7%だった。

過去3か月で、オンライン広告をクリックした回数は、「10回未満」が最多で44.7%(134人)。次いで、「10回以上20回未満」が18.7%(56人)、「60回以上」が17.3%(52人)、「20回以上40回未満」と「0回」が同率で8.0%(24人)、「40回以上60回未満」が3.3%(10人)だった。

今まで印象に残ったオンライン広告があるか聞いたところ、「はい」が22.7%(前回:14.7%)だった。クリスマスや年末年始も影響してか、広告の印象度が上がっているようだ。印象に残ったオンライン広告として主に、「懸賞」「金融」「化粧品」「PC」などがあった。その他、「画像がきれいなもの」や「マウスのポインタを合わせると反応するもの」など、広告の見せ方を工夫しているものもあった。

オンライン広告を見て広告の商品を買ったり、サンプルや資料の申込みをしたことがあるか聞いたところ、「はい」が前回より8.7%増加して41.7%(125人)だった。実際に購入したり、サンプルなどを申込んだ商品(複数選択可)としては、前回と同じく「化粧品」が他を大きく引き離した。

今まで、スポンサー付き検索結果(キーワード広告)をクリックしたことがあるか尋ねたところ、「はい」は前回より2.6ポイント増加して12.3%(37人)だった。

この他、オンライン広告をクリックしなかった理由や、キーワード広告をクリックした際の検索キーワードなどについても聞いた。 (調査協力:株式会社インフォプラント

参考記事:
オンライン広告定期リサーチ:2004年10月4日――約15%が印象に残る広告が「ある」
調査協力:インフォプラント


Q:過去3か月でどれ位オンライン広告をクリックしましたか。

Q:今までに印象に残るオンライン広告はありましたか。

Q:今までに、スポンサー付き検索結果(キーワード広告)をクリックしたことはありますか。


(2005/1/15 自宅から PC などでインターネットを利用している、全国の10代〜60代のユーザー300人)

※詳細データ(記事未掲載設問を含む)はこちらでダウンロードできます。 【有料】



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