デイリーリサーチ2005年2月2日 00:00
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勤務先での PC 使用で「1人1台」が6割弱――日本のオフィス IT 化進む

この記事のURLhttp://japan.internet.com/research/20050202/1.html
著者:japan.internet.com 編集部
国内internet.com発の記事
競争の激しい PC 業界であるが、 日本のオフィス事情を考慮した省スペース型を、 価格以外の優位点として PC メーカーは打ち出している。

ところで、 現実にオフィスではどのような形のクライアントマシンが使用されているのだろうか。以下、業種、雇用形態を問わない形で、 被雇用者の側から見たオフィス事情を調査してみた。

インターネットコム株式会社株式会社インフォプラントが行った、日本のオフィスにおけるクライアント PC 事情調査によると、 PC が「1人1台」割り当てられているという回答が全体の6割弱(55.3%)を占め、 次いで「1人1台と共有の混合」が2割強、 「共有」は2割弱という結果が得られた。

また、「1人1台」ユーザーのうちデスクトップを使用しているユーザーの8割弱は液晶モニターを使用していることがわかった。

調査対象は勤務先(アルバイト、パートタイムも含む)で PC を使用している、 10代〜60代の全国インターネットユーザー300人。 年齢層は10代0.7%、20代30.7%、30代41.3%、40代22.3%、50代5.0%、60代0.0%。男女別構成比は男性62.7%、女性37.3%。

勤務先での PC 割り当て状況については、 「1人1台」という回答が全体の55.3%(166人)を占め、 次いで「1人1台と共有の混合」が23.3%(70人)、 「共有」が19.0%(57人)、 「その他」2.3%(7人)だった。

この「1人1台」と回答した166人のうち、 「デスクトップ」のみを使用しているユーザーは48.8%(81人)、 「ノート PC」は34.3%(57人)、 「デスクトップとノート PC の両方」は16.9%(28人)だった。

「デスクトップ」のみを使用しているユーザーと「ノート PC とデスクトップ」を使用しているユーザー合計109人に対し、 デスクトップのモニターの種類と本体の形状を聞いてみたところ、 モニターでは、 「液晶」が79.8%(87人)、CRT(ブラウン管)は19.3%(21人)、 その他0.9%(1人:液晶と CRT を用途によって使い分け)、 本体の形状では、 薄型タワー型(縦置き)37.6%(41人)、 普通のタワー型(縦置き)50.5%(55人)、 ランチボックス型(横置き)9.2%(10人)、 その他2.8%(3人)という結果になった。

対象者を、勤務先で PC を使用しているユーザーに限定したとはいえ、 業種は限定していない。 にもかかわらず「1人1台」が6割弱を占めたことから、 日本のオフィスの IT 化の進行度合いがうかがわれる。

調査では、「混合」「共有」と回答したユーザーに対しても、 同様の質問を投げている。 (調査協力:株式会社インフォプラント



参考記事:
日本 IBM、日本のオフィス事情を考慮した PC を
米 Gateway、日本市場に省スペースと静音設計デスクトップを投入


Q:【勤務先で1人1台 PC が与えられているユーザー】使用しているのはデスクトップですか、それともノート PC ですか。

Q:【勤務先で1人1台 PC が与えられており、デスクトップを使用しているユーザー】デスクトップのモニターの種類をお答えください。

Q:【勤務先で1人1台 PC が与えられており、デスクトップを使用しているユーザー】使用している PC の本体の形は次のどれですか。


(2005/02/1 対象:勤務先(アルバイト、パートタイムも含む)で PC を使用している、 10代〜60代の全国インターネットユーザー300人。




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