多い?少ない? 3人に1人はインターネット「上級者」誰でも身の回りに、1人や2人は自称「インターネット上級者」がいるだろう。ちなみに2003年の調査では、自らを「上級者」とするユーザーは全体の48%を占めた。
インターネットコム株式会社と株式会社インフォプラントによる、利用歴3年以上のインターネットユーザーへ対する調査によると、自分は「インターネット上級者」だと思うと答えたユーザーは合わせて33.4%だった。 調査対象は全国20代〜50代の利用歴3年以上のインターネットユーザー300人。 年齢層は20代27.7%、30代40.0%、40代25.3%、50代7.0%。男女別構成比は男性42.3%、女性57.7%。 自分は「インターネット上級者」だと思うか?との問いに対して「上級者だと思う」と答えたユーザーは7.7%、「どちらかと言えば上級者だと思う」と答えたユーザーは25.7%で合わせて33.4%となった。 これらのユーザーにインターネット利用歴を尋ねたところ、「上級者だと思う」ユーザーは利用歴「6年〜8年」が最も多く43.5%、続いて「9年〜11年」が21.7%、「12年〜14年」が17.4%となった。「どちらかと言えば上級者だと思う」ユーザーでは「6年〜8年」「9年〜11年」の順位は変わらなかったが、「3年〜5年」が28.6%で3番目に多い。 「上級者だとは思わない」と回答したユーザー(66.7%)のインターネット利用歴は、「3年〜5年」が最も多く59.0%を占め、「6年〜8年」は29.0%、「9年〜11年」は9.5%だった。 また、全体300人に「インターネット上級者」の条件として当てはまると思うことを聞いた(複数回答)。それによると、最も多かったのが「ウイルス対策に詳しい/ウイルス対策をしている」(226人)で、他にも「ホームページや掲示板の運営経験がある」(192人)、「ネチケットやネット上のルールに詳しい」(187人)、「検索で目的の情報にたどり着ける」(118人)、「アフィリエイトなどで副収入がある」(99人)、「ほぼ毎日インターネットを利用している」(89人)、「Blog を執筆している」(84人)などが挙げられた。 さらに、身の回りでインターネット上級者は増えたと思うか?との問いに対しては、「変わらない」とする回答が約半数を占めたものの、「増えたと思う」ユーザーは33.7%で「増えたとは思わない」ユーザーを14ポイント上回っている。インターネットがさらに身近なものになれば、いつか「上級者」という概念すら成立しなくなるかもしれない。 (調査協力:株式会社インフォプラント)
調査協力:株式会社インフォプラント
Q:自分は「インターネット上級者」だと思いますか。 ![]() Q:「インターネット上級者」の条件とは何ですか。 ![]() Q:身の回りでインターネット上級者は増えたと思いますか。 ![]() (2005/3/3 対象:全国20代〜50代の利用歴3年以上のインターネットユーザー300人)
関連記事 最新トップニュース
|
|