| デイリーリサーチ | 2005年3月9日 00:00 |
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5%が自宅で、2%が職場や学校でスピムを受信 著者: japan.internet.com 編集部 ▼2005年3月9日 00:00 付の記事 □国内internet.com発の記事 米国でインスタントメッセンジャー(IM)を使ったスパム、 「スピム」が急増している、という調査結果が出た。 それによると、 米国の成人インターネットユーザーの3分の1以上が IM サービスも利用しており、 その中で頼みもしない商業メッセージを IM で受信したことのある人が約30%もいたそうだ。 さて、 日本ではまだ「スピム」は話題に上っていないようだが、 現状はどうだろうか。 インターネットコム株式会社と株式会社インフォプラントが行った、 「スピム」に関するユーザー調査によると、 3割強が職場や学校、あるいは自宅、または両方で IM を使用、 「スピム」に関しては、2%が職場や学校で、 5%が自宅で受信したことがあるのがわかった。 調査対象は10代〜60代の全国インターネットユーザー300人。 年齢層は10代1.7%、20代28.0%、30代37.7%、40代19.3%、50代10.0%、60代3.3%。男女別構成比は男性44.0%、女性56.0%。 全体300人のうち、 IM を「職場や学校」などで使用しているユーザーは29人、 「自宅」で使用しているのは88人、 まったく「使用していない」は203人という回答が得られた。 つまり、97人(32.3%)が IM を「職場や学校」「自宅」のいずれか、 あるいは両方で使用していることになる。 IM ユーザーで、 「スピム」(だと思われるもの)を受信したことのあるのは、 「職場や学校」などで使用している29人のうちの5人(全体の2%)、 「自宅」で使用している88人のうちの16人(5%)。 延べ21人が「スピム」を受信している、という結果になった。 ちなみに、 全体300人のうち、 「スピム」を「よく理解している」と回答したユーザーは7.3%、 「詳しくは知らない」などは26.4%、 「読んだことも聞いたこともなかった」は66.3%だった。 今後、スパムメール同様「スピム」メッセージも増加することが予想されるが、 被害が深刻にならないうちに対策を立てるには、 まず「スピム」に対するユーザー側の認知が必須だろう。 (調査協力:株式会社インフォプラント)
調査協力:株式会社インフォプラント
Q:インスタントメッセンジャーを使用していますか。 ![]() Q:職場で「スピム」(だと思われるもの)を受信したことがありますか。 ![]() Q:自宅で「スピム」(だと思われるもの)を受信したことがありますか。 ![]() (2005/03/08 10代〜60代の全国インターネットユーザー300人。)
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