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2005年3月16日 00:00

デスクトップ検索ツールは7割強が認知、4割弱は「すでに使っている」

Web のみならず、 ローカルディスクの内部を検索できるデスクトップ検索に、 大手検索サイトがぞくぞく参入している。 各社のデスクトップ検索ツールといえば、 昨日までは英語版のみだったが、 昨日15日、Google が日本語版の配布を開始した。

注目のデスクトップ検索ツール、 日本のユーザーの認知度はどの程度だろうか。

インターネットコム株式会社株式会社インフォプラントが行った、デスクトップ検索ツールに関するユーザー調査によると、 7割強のユーザーがデスクトップ検索ツールを認知しており、 4割弱のユーザーはすでに使用していることがわかった。

調査対象は10代〜60代の全国インターネットユーザー300人。 年齢層は10代2.0%、20代25.6%、30代44.0%、40代17.0%、50代9.7%、60代1.7%。男女別構成比は男性50.0%、女性50.0%。

全体300人のうち、 デスクトップ検索ツールを知っていて、 「現在使っている」ユーザーは38.7%(116人)、 「現在使っていない」ユーザーは35.7%(107人)という結果が出た。 知っていたユーザーを合計すると223人で、 全体に占める割合は74.4%にもなる。

「現在使っている」と回答した116人が主に使っているデスクトップ検索ツールは、 「Yahoo! Search」が54人(46.6%)、 「Google Desktop Search」が48人(41.4%)と、 Yahoo! と Google が他を大きく引き離した。

ちなみに、 これら300人のユーザーに対してローカルディスクを検索する頻度を聞いてみたところ、 「ほとんど検索しない」と回答したのは103人(34.3%)、 「1日に数回程度」が70人(23.3%)、 「1週間に数回程度」と「1か月に数回程度」が58人(19.3%)と59人(19.7%)でほぼ同数。 また、「1時間に数回程度」と回答したヘビーユーザーは10人だった。

以上から、 英語版しかなかったにもかかわらず、 デスクトップ検索ツールの認知度は非常に高いことがわかった。 ユーザーのローカルディスク検索頻度から見てもニーズはかなり高いので、 今後検索ツール業界は日本語版をめぐってますます活発になると思われる。 (調査協力:株式会社インフォプラント



参考記事: Google、デスクトップ検索ツールの正式版を公開
Google デスクトップサーチの登場による検索エンジン業界の変化


Q:デスクトップ検索ツールについて知っていましたか。

Q:現在主にお使いのデスクトップ検索ツールをお答えください。

Q:ローカルディスクを検索する頻度をお答えください。


(2005/03/15 10代〜60代の全国インターネットユーザー300人。)

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