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2008年10月14日
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デイリーリサーチ2005年3月25日 00:00

ネット懸賞、8割弱が「応募してもメールは読まない」

国内国内internet.com発の記事
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当選した時のことを想像すると、ついつい応募してしまう人もいるだろう。インターネットでの懸賞は手軽に応募できることも利点の一つだ。しかし、一度にたくさん応募しすぎて、その後のメールに対応できないという人もいるのではないだろうか。

インターネットコム株式会社株式会社インフォプラントが行った、ネット上の懸賞に関する調査によると、懸賞に応募した後に送信されるメールについては8割弱のユーザーが「ほとんど・まったく読まない」ことがわかった。

調査対象は全国20代〜650代のインターネットユーザー300人。 年齢層は20代10.3%、30代59.3%、40代25.7%、50代4.3%、60代0.3%。男女別構成比は男性30.3%、女性69.7%。

全体300人に、ネットの懸賞にどのくらいの頻度で応募しているか尋ねたところ、最も多かったのが「半年に数件程度」で20.3%、続いて「1週間に1件程度」19.3%、「2〜3日に1件程度」15.7%、「1〜2か月に数件程度」15.0%、「1日に数件程度」10.7%、「2〜3週間に数件程度」9.3%、「3〜4か月に数件程度」5.7%という結果になった。「1日に数十件」というヘビーユーザーも4.0%いた。このことから、1週間に1件以上応募するユーザーが全体の49.7%、約半数を占めることがわかる。

ネット上の懸賞では、応募するたびに(当選の連絡など以外で)広告メールが送られてくることもあるようだが、実際のところはどうなのだろうか。これに関しては、160人のユーザーが「PC に頻繁にメールがきた」と回答している。また、「自宅に電話がきた」と回答したユーザーは96人、「携帯電話(PHS)に電話がきた」というユーザーは20人、「携帯電話(PHS)に頻繁にメールがきた」のは8人、「自宅に DM がきた」は5人、さらに、「自宅に営業がきた」と回答したユーザーも5人いた(複数回答)。しかし、その一方で「何もなかった」と回答するユーザーも86人いる。信頼できるサイト・企業を慎重に選ぶ必要があるのかもしれない。

また、メーラーに関する調査では、複数のメーラーを使い分ける場合、懸賞応募用には Web メーラーを充てるユーザーが多かった。これについて尋ねたところ、主に Web メーラーのアドレスを使用しているユーザーは36.0%(108人)にとどまった。もっとも多かったのは ISP のメールアドレスで58.0%(174人)。その他、「独自ドメインのアドレス」、「会社のアドレス」という回答もあった。

懸賞に応募すると、応募の確認や当選の発表など、サイトからメールが送られてくることがある。これらのメールを「必ず読む」というユーザーはわずかに1%(3人)だった。「ほとんど読む」という回答も22.0%(63人)と、目を通すユーザーは少ない。一方、「ほとんど読まない」ユーザーは67.3%(202人)、「まったく読まない」ユーザーは10.3%(31人)で、合わせて8割弱を占めることになる。なお、メールが「送られてきたことはない」というユーザーは0.3%(1人)だった。

では、ネット懸賞に応募する際、ユーザーはどのようなことを気にしているのだろうか。これについて聞いたところ、最も多かった回答は「賞品」で202人、続いて「主催者サイト(会社)の信頼性」が181人、「当選人数」が169人、「プライバシーポリシーの明記」と「アンケートの長さ」が共に143人、「アンケートの内容」が114人、「メールマガジンや会員登録資料請求の有無」が111人という結果になった。その他、「本当に当選者がいるのか気になる」という回答も寄せられた。

結局のところ、賞品の魅力に勝るものはないようだ。
(調査協力:株式会社インフォプラント



参考記事: ネット上の懸賞は得か損か?
約半数が複数のメーラーを使い分け


Q:インターネット上の懸賞に応募する際、メールアドレスは主に何を使用していますか。

Q:懸賞に応募した後、サイトから送られてくるメールには目を通していますか。

Q:インターネット上の懸賞に応募する際、気になる部分はどんなところですか。


(2005/03/24 ネット上の懸賞に応募したことのある、全国の20代〜60代のインターネットユーザー300名。)



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