![]() ![]() ![]() ![]() その RSS リーダーは必要か――ユーザーの8割が「登録サイトは5つ未満」この記事のURLhttp://japan.internet.com/research/20050401/1.html
著者:japan.internet.com 編集部
国内internet.com発の記事
2004年10月に行った調査によると RSS の認知度は3割弱程度だった。ライブドアが RSS リーダーをリリース、フジテレビの Web サイトが RSS に対応予定など、関連ニュースは絶えないが、ユーザーの認知度に変化は見られるだろうか。
インターネットコム株式会社と株式会社インフォプラントが行ったRSS リーダーに関するユーザー動向調査によると、 RSS リーダーユーザーのうち、登録サイト数が5つ未満のユーザーは8割を占める結果となった。 調査対象は、 10代〜60代の全国インターネットユーザー300人。 年齢層は20代12.0%、30代55.3%、40代28.3%、50代4.3%。 男女別構成比は男性33.7%、女性66.3%。 全体300人のユーザーのうち、 RSS リーダーがどういうものか「知っており、現在使っている」のは8.0%(24人)、「知っており、過去に使ったことがある」のは2.7%(8人)、 「知っているが、使ったことはない」のは20.3%(61人)で、 RSS リーダーを「知っている」ユーザーは合計で31.0%(93人)だった。 一方、「知らない」ユーザーは69.0%(207人)だった。 わずかながらRSSリーダーの認知度は上がっている。 これら32人のユーザーが使用している(いた) RSS リーダーは、 1位がフリーソフト(17人)、 2位がプロバイダなどが提供する無料のもの(16人)、 有料のものを利用しているユーザーはいなかった。 前回調査と比較するとプロバイダの RSS リーダーがユーザー数を伸ばしているが、これは Blog との相乗効果などが考えられる。 また、「現在使っている」「過去に使ったことがる」と回答したユーザー32人に、 登録しているサイトの数を尋ねた。それによると、「1つ」と回答したユーザーが最も多く37.5%(12人)、続いて「3つ以上5つ未満」が34.4%(11人)、「2つ」と「5つ以上10未満」がともに9.4%(3人)、「20以上」が6.3%、「10以上20未満」が3.1%(1人)だった。登録サイト数が5つ未満のユーザーが8割を占める結果となった。 ちなみに、RSSリーダーを 「知っているが、使ったことはない」「知らない」ユーザー265人のうち、 「必要ないから」使わないというユーザーは38.8%だった。確かに、2つ3つくらいのサイトを RSS リーダーに登録するくらいなら、毎回サイトを訪れればいいのだ。 とはいえ、スパムや個人情報漏洩の心配をしなくてもすむという RSS リーダーは、 インターネットの期待の星である。今後対応サイトが増えれば、利用者の登録サイトも増加するだろうか。 (調査協力:株式会社インフォプラント)
Q:RSS リーダーがどういうものか知っていますか。 ![]() Q:RSS リーダーの種類をお答えください。 ![]() Q:RSS リーダーにはWebサイトをいくつくらい登録していますか(登録していましたか)。 ![]() (2005/3/31 20代〜50代の全国インターネットユーザー300人)
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