![]() ![]() ![]() ![]() ユーザーの評判は上々、エイプリルフール企画サイトこの記事のURLhttp://japan.internet.com/research/20050408/1.html
著者:japan.internet.com 編集部
国内internet.com発の記事
2005年4月1日、普段は見慣れた Web サイトなのにどこかおかしい。このように感じた人はいないだろうか。「日本のインターネットを楽しくする」ことを目的に2005年の活動再開をアナウンスした組織もあり、多数のサイトがそれぞれ独自の企画でエイプリルフールを盛り上げていた。
インターネットコム株式会社と株式会社インフォプラントが行った、エイプリルフール企画サイト(エイプリルフールにささやかな嘘・冗談の情報を掲載した Web サイト)に関するユーザー動向調査によると、それらのサイトを訪問したユーザーの約7割が「面白い」との感想を持っていることがわかった。 調査対象は、2005年4月1日にインターネットを使用していた20代〜50代の300人。 年齢層は20代10.0%、30代55.7%、40代31.3%、50代3.0%。 男女別構成比は男性31.0%、女性69.0%。 全体300人のうち、 エイプリルフール企画サイトを「訪問した」のは19.7%(59人)だった。各サイトが趣向を凝らしていたが、実際に訪問したユーザーは2割以下と厳しい結果だ。しかし、実際にエイプリルフール当日に嘘をついてる人が「周りにいた」という回答が14.3%(43人)であることを考えるとまずまずの数字ではないだろうか。 これら59人のユーザーに、訪れた企画サイトの数を尋ねたところ、「1つ」が最も多く59.3%(35人)、以下「3つ以上5つ未満」が18.6%(11人)、「2つ」が16.9%(10人)、「10以上20未満」が3.4%(2人)、「5つ以上10未満」が1.7%(1人)だった。ちなみに「印象に残った Web サイト」ではライブドアが他を圧倒した(同社はトップページに、「ドアスポ」という偽スポーツ新聞の一面を表示していた)。 では、それらの企画サイトへの感想はどうだったのだろうか。調査によると、「とても面白かった」と回答したユーザーは20.3%、「まあまあ面白かった」という回答は55.9%。合計で76.2%のユーザーは、エイプリルフール企画におおむね満足しているようだ。一方、「普通」と回答したユーザーは18.6%、「つまらなかった」は3.4%、「とてもつまらなかった」は1.7%だった。 また、企画サイトを訪問しなかったユーザー241人には、「訪問しなかったことについてどう思うか」尋ねた。結果としては、28.2%(68人)が「とても残念」、67.2%(162人)が「なんとも思わない」、4.6%(11人)が「訪問しなくてよかった」ということだった。3割弱の人は後悔しているようだが、大部分は気にも留めないようだ。 とはいえ、全体300人のうち62.8%がこのような企画サイトを「もっとやってほしい」と望んでいる。理由としては「息抜き程度に楽しめれば」「年に1度のお祭りだから」「気持ちが明るくなる」などが多く挙げられた。ただ、「真に受ける人もいる」「混乱をきたす」「人騒がせ」などの意見もあるため、節度を持ったアイデアで2006年に備えよう。 (調査協力:株式会社インフォプラント)
調査協力:株式会社インフォプラント
Q:2005年4月1日、エイプリルフール企画サイトを訪問しましたか。 ![]() Q:エイプリルフール企画サイトをいくつ訪問しましたか。 ![]() Q:エイプリルフール企画サイトを訪問して、どう思いましたか。 ![]() (2005/04/07 2005年4月1日にインターネットを使用していた20代〜50代300人。)
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