japan.internet.com
デイリーリサーチ2005年4月18日 19:00
文字サイズ文字サイズ小文字サイズ中文字サイズ大

オンライン広告定期リサーチ:2005年4月18日――広告のクリック回数は「10回未満」が過半数

この記事のURLhttp://japan.internet.com/research/20050418/1.html
著者:japan.internet.com 編集部
国内internet.com発の記事
インターネットコム株式会社株式会社インフォプラントが行った、オンライン広告に関するユーザー調査によると、オンライン広告をクリックした人が減少しており、クリック回数のトップは「10回未満」で過半数を占めることがわかった。

調査対象は、自宅から PC などでインターネットを利用している、全国の10代〜60代のユーザー300人。男女比率は、男性:35.0%、女性:65.0%。年齢層分布は、10代:0.0%、20代:12.0%、30代:50.7%、40代:31.0%、50代:5.7%、60代:0.7%。

過去3か月でオンライン広告をクリックした回数は、前回と同様「10回未満」が最も多く約10ポイント増加し54.6%。次いで「10回以上20回未満」は3ポイント減で15.7%、「60回以上」も10.6ポイント減で6.7%、「20回以上40回未満」が4ポイント減で4.0%、「40回以上60回未満」も約1ポイント減で2.0%。また、「0回」と答えた人は9ポイント増加して17.0%だった。

今までに印象に残るオンライン広告があるか尋ねたところ、全体の11.3%が「ある」と回答した。その内容として、プレゼントや割引サービスがあるものや、飲料のモニター募集の広告、車やビールなど製品そのものの広告が大半を占めたが、「CMの続きが見られるもの」や「フラッシュを利用した動きのある広告」など製品の宣伝だけではなく、思わずクリックしてしまうエンターテイメント性がある広告が挙げられた。

また、オンライン広告をみて、物を買ったりサンプルや資料の申し込みをした人は、全体の34.7%、前回より7ポイント減少した。ちなみに、実際に購入したり申し込みをした商品は(複数選択可)、前回と同様に「化粧品」がトップで58.7%。その他「食品」37.5%、「書籍・CD・ゲーム」が14.4%という結果を得た。

さらに、スポンサー付き検索結果(キーワード広告)をクリックしたことがある人は全体の11.7%(35人)で、前回より0.6ポイント減少した。

この他、オンライン広告をクリックしなかった理由や、キーワード広告をクリックした際の検索キーワードなどについても聞いた。 (調査協力:株式会社インフォプラント

参考記事:
オンライン広告定期リサーチ:2005年1月15日――広告に対するクリック、申し込み・購入が軒並み増加


Q:過去3か月でどれ位オンライン広告をクリックしましたか。

Q:今までに印象に残るオンライン広告はありましたか。

Q:今までに、スポンサー付き検索結果(キーワード広告)をクリックしたことはありますか。


(2005/04/17 自宅から PC などでインターネットを利用している、全国の10代〜60代のユーザー300人)

japan.internet.comのウエブサイトの内容は全て、国際法、日本国内法の定める著作権法並びに商標法の規定によって保護されており、その知的財産権、著作権、商標の所有者はインターネットコム株式会社、インターネットコム株式会社の関連会社または第三者にあたる権利者となっています。
本サイトの全てのコンテンツ、テキスト、グラフィック、写真、表、グラフ、音声、動画などに関して、その一部または全部を、japan.internet.comの許諾なしに、変更、複製、再出版、アップロード、掲示、転送、配布、さらには、社内LAN、メーリングリストなどにおいて共有することはできません。
ただし、コンテンツの著作権又は所有権情報を変更あるいは削除せず、利用者自身の個人的かつ非商業的な利用目的に限ってのみ、本サイトのコンテンツをプリント、ダウンロードすることは認められています。

Copyright 2012 internet.com K.K. (Japan) All Rights Reserved.