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仕事中の「こっそり Web」、減少傾向?職場でのインターネットの私的利用で、
米国の企業が年間1,780億ドル以上の損害を被っている、
という調査結果が発表された。
従業員1人あたりに換算すると年間5,000ドルの損害になるという。
さて、日本国内での職場でのインターネットの私的利用は現在、 どの程度なのだろうか。 前回調査を行ったのは2002年9月。 約3年経過しているが、何が変化しただろうか。 インターネットコム株式会社と株式会社インフォプラントが行った、仕事中のインターネットの私的利用に関する調査によると、 職場での Web の私的利用経験ユーザーは全体の8割強で、 前回の9割弱から減少していることがわかった。 調査対象は、 職場で Web を利用している20代〜50代のインターネットユーザー300人。 男女構成比は、男性65.7%、女性34.3%。 年齢層分布は、 20代24.3%、30代46.3%、40代23.0%、50代6.3%。 今回の調査では、 職場での1日あたりの Web 閲覧時間「30分未満」が39.3%(前回31%)、 「30分以上1時間未満」が23.0%(同25%)、 「1時間以上2時間未満」が18.0%(同22%)。 前回に比べて「30分未満」が増加し、 それ以上がわずかずつ減少している。 職場での Web の私的利用経験ユーザーは83.0%(88.7%)と、 これもわずかに減少している。 一方で、 職場で Web 利用に対する「制限・規則がある」と回答したユーザーは44.7%で、 前回(36%)より増加した。 私的利用目的の順位は前回と同様、 トップが「スポーツ、芸能情報」(186人)、「旅行・食事などレジャー情報」(162人)、「ソフトウェアのダウンロード」(93人)だった。 以上から、日本国内では、 従業員に対して Web の私的利用を制限する企業がわずかではあるが増加し、 それに伴い、就業時間内の Web の閲覧時間が減少している、 と言えるのではないだろうか。 (調査協力:株式会社インフォプラント)
調査協力:株式会社インフォプラント
Q:職場での1日あたり平均の Web 閲覧時間はどのくらいですか? ![]() Q:(職場での Web 閲覧に制限・規則がある)具体的にはどのようなものですか? ![]() Q:職場で経験のあること(仕事に関係のない)をお答えください。 ![]() (2005/07/26 職場で Web を利用している20代〜50代のインターネットユーザー300人。)
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