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デスクトップ検索ツール、Yahoo!と Google が他を引き離すファイルが増えてくるとまずはフォルダごとに整理するが、そのうちフォルダ数も増えてしまい、見当をつけたファイルを探すのに時間がかかるようになる。
そうなってくるとローカルディスクの内部を検索できるデスクトップ検索が便利である。「Google Desktop Search」、「MSN サーチ」、「Yahoo!Search」など大手のリリースが相次いでいるが、ユーザーはこれをどのように活用しているのだろうか。 インターネットコム株式会社と株式会社インフォプラントが行った、デスクトップ検索ツールに関するユーザー調査によると、主に使っているデスクトップ検索ツールは Yahoo!Search と Google Desktop Search が他を大きく引き離した。 調査対象は10代〜60代の全国インターネットユーザー300人。 年齢層は10代5.0%、20代20.0%、30代43.0%、40代22.3%、50代8.3%、60代1.3%。男女別構成比は男性39.7%、女性60.3%。 全体300人のうち、デスクトップ検索ツールを知っていて、「現在使っている」人と、「現在使っていない」人はともに25.7%(77人)という結果が出た。知っていたユーザーを合計すると154人で、全体に占める割合は51.4%。日本語版が相次いでリリースされる中、認知度は前回調査から20ポイント以上減少していた。 「現在使っている」と回答した77人が主に使っているデスクトップ検索ツールは、「Yahoo!Search」が39人(50.6%)、「Google Desktop Search」が28人(36.4%)と、Yahoo!と Google が他を大きく引き離す。以下、「MSN サーチ」が6人(7.8%)、「Ask Jeeves」が1人(1.3%)と続いた。 また、デスクトップ検索を「現在使っている」人と「現在使っていない」人それぞれに、ローカルディスクを検索する頻度を聞いてみた。それによると、「現在使っている」人のうち「1日に数回程度」と回答したのは45.5%、「1週間に数回程度」が23.4%、「ほとんど検索しない」が16.9%、「1か月に数回程度」が7.8%、「1時間に数回程度」が6.5%。一日に数回以上検索するユーザーは半数以上にのぼる。 一方、「現在使っていない」人では「ほとんど検索しない」がもっとも多く45.3%、続いて「1週間に数回程度」が20.6%、「1か月に数回程度」が19.7%、「1日に数回程度」が13.0%、「1時間に数回程度」が1.3%という結果だった。 全体300人に、ローカルディスクの中で検索したいファイルの種類を尋ねたところ(複数回答)、やはり数が多くなっているであろう「テキストやワードなどの文書」(183人)、「メール」(139人)が他を圧倒した。その他「静止画像」(87人)、「音楽ファイル」(82人)、「Web の履歴」(71人)、「PDFやパワーポイントなどの文書」(55人)など。 デスクトップ検索の優れた点は「整理する必要すらない」ということだ。適当な場所に放り込んでおけば、キーワードやファイル形式を指定することで瞬時に探し出してくれる。このあたり、整理好きな人には馴染まないのかもしれないが。 (調査協力:株式会社インフォプラント)
調査協力:株式会社インフォプラント
Q:「デスクトップ検索」ツールについて知っていましたか。 ![]() Q:(利用している方)ローカルディスクを検索する頻度をお答えください。 ![]() Q:(利用していない方)ローカルディスクを検索する頻度をお答えください。 ![]() (2005/10/20 10代〜60代の全国インターネットユーザー)
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