デイリーリサーチ2005年10月26日 16:00
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9割以上がライブドアや楽天の「放送と通信の融合」に関心あり

この記事のURLhttp://japan.internet.com/research/20051026/1.html
著者:japan.internet.com 編集部
国内internet.com発の記事
インターネットがメディアや通信分野に浸透し、 いまや人々の生活の隅々にまでいきわたった感があるが、 この先何が起こるのだろうか。

今年に入って「放送と通信の融合」を目指した2つの大きな買収の動きがあった。 ひとつはライブドアによるニッポン放送株式の公開買い付けで、 これはライブドアとフジテレビの和解で収束した。

もうひとつは現在進行中で、 楽天による TBS 株の買い付けだ。 楽天は TBS に対し、共同持株会社化を通じた統合の申し入れを行っている。

これらのニュースに対するユーザーの反応はどうだろうか。

インターネットコム株式会社株式会社インフォプラントが行った、「放送と通信の融合」に関するユーザー調査によると、 ライブドアによるニッポン放送の株式公開買い付けに関するニュースを見たり聞いたりしたのは、 全体の93.0%、 一方、 楽天による TBS 株取得のニュースを見たり聞いたりしたのは、 全体の93.3%と、 ほぼ同程度の反応だった。

調査対象は、 全国20代〜60代インターネットユーザー300人。 男性150人、女性150人。年代別集計も行った。 年齢層分布は、20代26.3%、30代41.0%、 40代22.3%、50代8.0%、60代2.3%。

ライブドアによるニッポン放送の株式公開買い付けに関するニュースを見たり聞いたりしたのは、 全体の93.0%(279人)、 一方、 楽天による TBS 株取得のニュースを見たり聞いたりしたのは、 全体の93.3%(280人)と、 ほぼ同程度の反応だった。

また、周囲の反応に関しては、 「好意的」「やや好意的」の合計では、ライブドアが27.2%、楽天が20.0%。 「やや否定的」「否定的」の合計では、ライブドアが27.6%、楽天が39.3%。 わずかではあるが、ライブドアに好意的であるユーザーが多いようだ。

20世紀にラジオが登場し、それからテレビが登場した。 インターネットが登場した時点で、 これがラジオやテレビの存在を脅かすものになるとは、誰も想像できなかっただろう。

できれば、 「放送と通信の融合」は、ユーザーの利便性を高める方向で進んでほしいものである。 (調査協力:株式会社インフォプラント



参考記事:
楽天、東京放送に「世界に通用するメディアグループ設立のご提案」


Q:ライブドアによるニッポン放送の株式公開買い付けに関するニュースを見たり聞いたりしましたか。

Q:楽天による TBS 株取得のニュースを見たり聞いたりしましたか。

Q:これらのニュースに関して、あなたの周囲の反応はどうでしたか。


(2005/10/25 全国20代〜60代全国インターネットユーザー300人。)




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