japan.internet.com
デイリーリサーチ2006年2月14日 09:00
文字サイズ文字サイズ小文字サイズ中文字サイズ大

ネットで旅行予約、3割が「口コミ情報を参考に」――オンラインでの情報発信も活発

この記事のURLhttp://japan.internet.com/research/20060214/1.html
著者:japan.internet.com 編集部
国内internet.com発の記事
2005年9月の調査によると、女性が口コミ情報を得るために閲覧するサイトのトップ4は、化粧品関連サイト、グルメ情報関連サイト、旅行関連サイト、衣料品関連サイトだという。そこで今回は、口コミ情報の受信・発信という観点から旅行関連サイトの利用状況を聞いた。

インターネットコム株式会社goo リサーチが行った、オンライン宿泊予約サイトの利用動向調査によると、旅行予約の際にネット上の口コミ情報を「参考にした」ユーザーは全体の3割にも上り、自らのオンラインコミュニティ内での情報発信(Blog、掲示板への書き込みなど)も活発であることがわかった。

調査対象は、10代〜50代のインターネットユーザー1,094人。年齢層分布は、10代2.10%、20代25.23%、30代39.49%、40代24.31%、50代8.87%だった。

調査対象のうち、1年以内に国内旅行をした人は829人。宿泊先の予約方法で最も多かった回答は「ネットの予約サイト」で482人、続いて「旅行代理店」が246人、「ネットで探して電話」が193人、「雑誌・パンフレットなどで探して電話」が136人という結果(複数回答)。

ネットを利用した581人に具体的なサイト名を聞いた。それによると最も利用者数が多いのは「楽天トラベル/旅の窓口」で157人、2番目は「じゃらん.net」で118人、以下、「Yahoo!トラベル」(63人)、「一休.com」(36人)などが続いた。

また、これらのユーザーにネット上の口コミ情報を参考にしたか尋ねると、64.54%(375人)が「参考にした」と回答、「参考にしてない」(35.46%)を大きく上回った。これは全体1,094人の3割にも上る。参考にした口コミ情報の内訳は、「旅行サイト」(317人)、「旅行サイト以外の掲示板など」(91人)、「Blog」(70人)、「ソーシャルネットワーキングサービス(SNS)」(8人)などだった。

ちなみに、自分が旅行に行ってきた感想を誰かに伝えるかという問いでは(複数回答)、846人が「家族や友人に伝える」と回答する一方、「自身のホームページ、Blog、SNS に書き込む」(199人)、「旅行サイトやその他の掲示板に書き込む」(88人)といった回答も一定数を占め、いわゆる「CGM(Consumer Generated Media)」と呼ばれる、オンラインコミュニティ内での個人の情報発信も活発のようだ。
(調査協力:goo リサーチ

参考記事:
ホテルなどの予約、国内はネット・電話で、海外は旅行代理店で
口コミ情報書込みは2割弱、背後に膨大な沈黙層が
調査協力:goo リサーチ


Q:過去1年間に国内旅行をした際の、宿泊先の予約方法をお答えください。

Q:ネット上の口コミ情報を参考にしましたか。

Q:どのような口コミ情報を参考にしましたか。


(2006/2/10〜12 10代〜50代のインターネットユーザー1,094人)


japan.internet.comのウエブサイトの内容は全て、国際法、日本国内法の定める著作権法並びに商標法の規定によって保護されており、その知的財産権、著作権、商標の所有者はインターネットコム株式会社、インターネットコム株式会社の関連会社または第三者にあたる権利者となっています。
本サイトの全てのコンテンツ、テキスト、グラフィック、写真、表、グラフ、音声、動画などに関して、その一部または全部を、japan.internet.comの許諾なしに、変更、複製、再出版、アップロード、掲示、転送、配布、さらには、社内LAN、メーリングリストなどにおいて共有することはできません。
ただし、コンテンツの著作権又は所有権情報を変更あるいは削除せず、利用者自身の個人的かつ非商業的な利用目的に限ってのみ、本サイトのコンテンツをプリント、ダウンロードすることは認められています。

Copyright 2012 internet.com K.K. (Japan) All Rights Reserved.