不動産情報で頼りになるのはネットより「不動産会社の店舗」?昨年の1月に行った調査では、
ネットの不動産情報に4割以上が「満足できない」と回答した。
調査協力会社の変更もあり、ストレートには比較できないが、
1年以上経過した現在、ネットの不動産情報の満足度は向上しただろうか。
インターネットコム株式会社とJR 東海エクスプレスリサーチが行った、 不動産情報に関するユーザー調査によると、 引越しの際、実際に役に立った情報は、 「不動産会社の店舗」「知人、友人、親戚、勤務先」 「不動産会社の Web サイトやインターネットの不動産情報サイト」の順番だった。 調査対象は、 20代〜60代の男女436人。 男女比は男性57.6%、女性42.4%。 年齢別は、20代29.4%、30代42.7%、40代19.7%、 50代6.9%、60代1.4%。 地域別は、北海道0.9%、東北0.9%、 関東38.1%、甲信越0.9%、東海31.4%、北陸0.9%、 近畿22.2%、中国1.8%、四国0.2%、九州沖縄2.5%。 全体436人のうち、 過去3年以内に引越しをした経験のある202人に対して、 引越し先の住居を決めるのに参考にしたものを、 複数回答で聞いてみた。 その結果、 「不動産会社の店舗」(95人)、 「不動産会社の Web サイトやインターネットの不動産情報サイト」(86人)、 「知人、友人、親戚、勤務先」(74人)の順となった。 ところが、 実際に役に立ったものとしては、 「不動産会社の店舗」(87人)、 「知人、友人、親戚、勤務先」(68人)、 「不動産会社の Web サイトやインターネットの不動産情報サイト」(53人)、 という順番だった。 一方、全体436人に対して、 今後引越しをするとしたら、参考にしたいのはどれか聞いてみたところ、 「不動産会社の店舗」(226人)、 「不動産情報誌」(194人)、 「不動産会社の Web サイトやインターネットの不動産情報サイト」(182人)、 「知人、友人、親戚、勤務先」(177人)という順だった。 ネットでの不動産情報に期待はするが、 現実には今ひとつ、というところだろうか。 Web の情報力はまだまだ、リアルな「不動産会社の店舗」には勝てないようだ。 (調査協力:JR 東海エクスプレスリサーチ)
調査協力:JR 東海エクスプレスリサーチ
Q:引越し先の住居を決めるのに参考にしたものを、すべてお答えください。 ![]() Q:そのうち、役に立ったものは次のどれですか。複数あればすべてお答えください。 ![]() Q:今後引越しをするとしたら、次のどれを参考にしたいと思いますか。複数あればすべてお答えください。 ![]() (2006/02/04 20代〜60代の男女300人。)
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