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直感で聞く「〜〜ならこのサイト」、サービスごとに現れるポータルサイトのブランド力前回のハードウェア編に続き、今回の調査では様々なインターネット関連サービスについて直感的にイメージするサービス名や企業を答えてもらった。薄型テレビや DVD レコーダーなどテレビ CM でよく目にするハードウェアに比べてイメージしづらいと思いきや、ちゃんと思い浮かぶものがあるようだ。
インターネットコム株式会社と goo リサーチが行った、ネットサービスに関するイメージ調査(直感リサーチ)によると、“検索は Yahoo!Japan”、“Web メールは Hotmail”、“ショッピングは楽天”、“音楽ダウンロードは iTMS”というイメージがあることがわかった。 調査対象は、10代〜60代の全国インターネットユーザー1,036人。年齢層は10代2.70%、20代22.97%、30代42.28%、40代22.68%、50代7.34%、60代2.03%。男女別構成比は男性42.08%、女性57.92%。 まず、インターネットユーザーなら必ず利用するであろう「検索ポータルサイト」。上位2社だけで全体の9割を占める結果となった。トップの「Yahoo!Japan」は59.27%で、2位「Google」(30.60%)の約2倍。ただ Google も「goo」(5.50%)や「MSN」(1.93%)、「Infoseek」(1.64%)などを見る限り健闘していると言える。 大手ポータルサイトはあらゆるサービスを同一 ID で提供するが、当然、サービスによって各社の得意分野が異なる。例えば、検索では振るわなかった MSN も「Web メール」の分野では「Hotmail」で2位(40.44%)となった。1位の「Yahoo!メール」(43.34%)と合わせると、こちらも2社で全体の8割以上に。また、一部では非常に評価の高い Google の「Gmail」(0.97%)は現在のところ招待制のβ版ということもあるのか、Web メールを代表するサービスとの認識は薄い。 「ショッピングサイト」は、70%の票を集めて「楽天市場」がトップ。2位「アマゾン」(18.34%)を大きく引き離した。これらに続いたのは「Yahoo!ショッピング」(7.92%)、「ネットプライス」(0.77%)などだ。 今回調査した項目の中で、最も極端な結果が出たのは「オークションサイト」だ。もはやネットオークション=「ヤフオク」として知られる程のブランドとなった「Yahoo!オークション」が85.52%に達した。ショッピングに強い楽天ブランドも、次点の「楽天オークション」はわずか8.88%にとどまる。3位には「ビッダーズ」(3.09%)がランクインした。 さらに音楽ダウンロードサービスでは、2005年8月にスタートしたばかりの「iTunes Music Store」が33.87%でトップ。サービス開始から半年足らずで音楽ダウンロードの代名詞になりつつある。これに続いたのは「Yahoo!ミュージックダウンロード」(8.49%)、「Mora」(3.67%)、「楽天ミュージックダウンロード」(2.12%)などだ。ただ、この分野は他と比べて特徴的な点が一つ。それは「わからない」と回答した層が48.65%も存在することである。依然として約半数、ブランドイメージは真っ白のまま残されている。 ちなみに自由回答で「『インターネットといったらこの会社!』と思う企業を直感で答えてください。」と質問したところ、有効回答数801人中468人がある企業を直感でイメージしていた。(調査協力:goo リサーチ)
調査協力:goo リサーチ
Q:直感で選んでください。「検索ポータルサイト」といえばどこですか。 ![]() Q:直感で選んでください。「Web メール」といえばどこですか。 ![]() Q:直感で選んでください。「ショッピングサイト」といえばどこですか。 ![]() (2006/2/17〜19 10代から60代以上のインターネットユーザー1,036人)
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