日本のビジネスパーソンはビジネス IT 用語に弱い!?IT 関連用語は難しい。
ほとんどが英語がもとになった頭文字語やカタカナだ。
「周りが使っているために、自分も意味を理解していない IT 用語を使うことがある」という人は7割を超えているそうだ。
インターネットコム株式会社とJR 東海エクスプレスリサーチが行った、 ビジネス IT 用語に関するユーザー調査によると、 全体の2割がビジネス IT 関連用語に自信があると回答、 「Google」は9割弱が、「Blog」は8割強が「知っている」と回答した。 調査対象は、 20代〜60代の、官公庁、地方自治体、民間企業に勤務する男女330人。 男女比は男性72.7%、女性27.3%、 年齢別は、20代23.0%、30代42.7%、40代24.8%、50代9.1%、60代0.3%。 地域別は、北海道0.6%、東北0.0%、 関東40.6%、甲信越0.6%、東海27.6%、北陸0.0%、 近畿25.8%、中国1.8%、四国0.9%、九州沖縄2.1%。 全体330人のうち、 ビジネス IT 関連の用語をよく知っているという自信のあるユーザーは20.0%(66人)にすぎない。 ただ、 IT 関連用語であっても、 一般ユーザーにも関係のある用語は認知されているようだ。 たとえば「Google」は287人(全体の87.0%)が、 「Blog」は280人(同84.8%)が、「QR コード」は203人(同61.5%)が、 大体(よく)知っている用語としてあげている。 これが、 一般ユーザーにはあまり関係のない、 技術上、ビジネス上の用語となると、 認知度は極端に下がる。 たとえば、一番多かった「CRM」でさえ69人に過ぎず、 最近ネット系メディアを賑わわせている「Web2.0」でさえ、 50人(全体の15.2%にあたる)しかあげていない。 日本のビジネスパーソンは、 IT によるビジネス変革とはあまり縁のないところで仕事をしているのだろうか。 (調査協力:JR 東海エクスプレスリサーチ)
調査協力:JR 東海エクスプレスリサーチ
Q:「Blog」「.NET」「Ajax」などに代表される、ビジネス IT 関連の用語をよく知っているという自信がありますか。 ![]() Q:次の用語で大体(よく)知っているものを、すべてあげてください。 ![]() Q:次の用語で大体(よく)知っているものを、すべてあげてください。 ![]() (2006/02/11 20代〜60代の、官公庁、地方自治体、民間企業に勤務する男女330人。)
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