![]() ![]() ![]() ![]() Blog などネットコンテンツの書籍化、ユーザーのニーズは?この記事のURLhttp://japan.internet.com/research/20060228/1.html
著者:japan.internet.com 編集部
国内internet.com発の記事
インターネット掲示板の書き込みを書籍化した「電車男」が登場したのは2004年。そして2005年には Blog の書籍化が目立ちはじめ、昨年2月に行った「インターネットコンテンツの書籍化に関する調査」では、35.0%のネットユーザーが書籍化された Blog を「購入したい」と回答していた。1年が経過した現在、同様の調査に対してどのような結果が出るだろうか。
インターネットコム株式会社と goo リサーチが行った、Blog などインターネットコンテンツの書籍化に関する調査によると、書籍化された Blog を「購入したい」と回答したのは約2割だった。 調査対象は全国20代〜50代の Blog を読んだことがあるインターネットユーザー1,013人。 年齢層は20代26.95%、30代42.74%、40代23.89%、50代6.42%。 男女別構成比は男性39.51%、女性60.41%。 書籍化された Blog を「購入したことがある」のは全体の4.24%(43人)。具体的な書名は「生協の白石さん」12人、「実録鬼嫁日記」7人、「眞鍋かをりのココだけの話」5人など。 書籍化された Blog を購入してみたいか尋ねてみたところ、「購入したい」と回答したユーザーは19.59%(190人)にとどまり、「購入したくない」との回答が約8割を占めた。 購入したくない理由としては、「ネット上で読めればよい」「Blog には情報の鮮度が必要」「Blog からの書籍はライトなものが多い」などの意見が見られた。一方、購入してみたい理由としては、「好きな Blog があるから」「モニター上で読むのは目が疲れる」「おもしろいから書籍化されたのだから」などの意見があった。 また、書籍化してほしい Blog については、最も多かったのが「興味のある分野のもの」57.55%、続いて「内容が面白そうなもの」51.04%、「仕事の役に立ちそうなもの」 20.63%、「著名人のもの」13.92%という結果になった。 さらに、自分が Blog を執筆しているとしたら、それを書籍化したいと思うか尋ねてみた。それによると、「書籍化を希望する」ユーザーが22.90%という結果になった。「記念になる」「物として残しておきたい」「みんなに読んでほしいから」などが主な理由だ。 圧倒的に多かった「書籍化を希望しない」ユーザー(77.10%)は「個人的なことを書いてるから」「恥ずかしい」「ネットならではの利便性が無いから」といった理由を挙げた。(調査協力:goo リサーチ)
調査協力:goo リサーチ
Q:書籍化された Blog を購入してみたいと思いますか。 ![]() Q:書籍化してほしい Blog はどのようなものですか。 ![]() Q:自分が Blog を執筆していたとしたら、それを書籍化したいと思いますか。 ![]() (2006/2/24〜26 全国20代〜50代の Blog を読んだことがあるインターネットユーザー1,013人)
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