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デイリーリサーチ2006年3月3日 10:00
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DVD プレーヤーが普及しても、3人に1人は DVD をパソコンで再生

この記事のURLhttp://japan.internet.com/research/20060303/1.html
著者:japan.internet.com編集部
国内internet.com発の記事
インターネットコム株式会社JR 東海エクスプレスリサーチが行った、情報家電に関するユーザー調査によると、DVD の使用スタイルに関して、興味深い結果が得られた。

調査対象は、20代〜60代の、男女330人。男女比は男性60.9%、女性39.1%、年齢別は、20代22.7%、30代45.2%、40代20.0%、50代9.1%、60代3.0%。地域別は、北海道0.6%、東北0.6%、関東35.8%、甲信越0.3%、東海26.1%、北陸1.2 %、近畿30.6%、中国0.9%、四国0.9%、九州沖縄3.0%。

自宅にある情報家電の種類を質問したところ、デジタルカメラの所有者がもっとも多く、84.8%(280人)ものユーザーが所有しているようだ。次いで多いのが ビデオデッキ で83%(274人)。ビデオに代わるデジタル映像家電に関しては、DVD プレーヤーが60%(198人)、DVD レコーダーが32.1%(106人)、HDD レコーダーが30.3%(100人)。再生に関しては、ビデオに迫る勢いで DVD が普及してきているようだ。

DVD は劣化が少なく、メディアが小さい。映像ライブラリを保管するには、ビデオテープに比べて圧倒的に有利なメディアだ。ビデオから DVD への映像ライブラリの移行状況も調査してみた。

「手持ちの映像ライブラリの一元化をしていますか?」との問いに対して、「ビデオテープの内容を DVD にバックアップしてすべて整理した」と答えたユーザーは、わずかに3.6%(12人)であった。しかし「DVD にバックアップしたい」というユーザーは少なくなく、17.6%(58人)が「暇がない」、17.9%(59人)が「面倒だ」との理由から、映像ライブラリの一元化をあきらめている。

また、DVD の再生に主として使用する機器を質問したところ、最も多かったのは「パソコン」で、30%(99人)。DVD プレーヤーを使用するユーザーは25.8%(85人)、DVD レコーダーは26.1%(86人)。プレーヤーとレコーダーを合計すると、50%以上が DVD 専用家電を使っていることになる。しかし、専用家電には、パソコンという大きなライバルがいるということは間違いない。

(調査協力:JR 東海エクスプレスリサーチ



参考記事:
ポータブル DVD プレーヤーをほしいユーザーは45%


Q:ご自宅にある情報家電の種類を教えてください。

Q:手持ちの映像ライブラリの一元化を行っていますか?

Q:あなたがDVDの再生に使う機器で、もっとも頻繁に使用するものをひとつ教えてください。


(2006/02/19 20代〜60代のユーザー330人。)



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