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約4割が経験した「ネット上の間違い情報」、真偽を見極める目は必要か先日の調査では90%以上のユーザーが、誰もが自由に書き込めるオンライン百科事典「ウィキペディア」を信頼できると回答していた。Blog や SNS 、RSS など情報発信の仕組みが整ってきた現在、ネット上のコンテンツはどれほどの信頼を得ているのだろうか。
インターネットコム株式会社と goo リサーチが行った調査によると、インターネットで得た情報が間違っていた経験があるというユーザーは全体の39.62%と、約4割を占めた。 調査対象は、全国10代〜50代のインターネットユーザー1,012人。男女比は男性42.39%、女性57.61%、年齢別は10代3.26%、20代24.70%、30代40.42%、40代24.01%、 50代7.61%。 間違った情報の掲載元は「ネット掲示板の掲載情報」がトップで254人、続いて「Blog の掲載情報」140人、「ポータルサイトの掲載情報」96人となった(複数回答)。 その場合に取った行動としては「他のサイトで確認した」が51.62%、「そのまま無視した」が33.17%を占めた。しかし「信用して他の友達に回してしまった」というユーザーも2.24%いた。3年前の調査と比較すると「他のサイトで確認」するユーザーが増加している。 また全体1,012人にネット上で信頼できる(信頼してもいい)と感じる情報を尋ねたところ(複数回答)、「ニュース」が780人と最も多く、「ポータルサイト」が355人で続いた。「ネット掲示板」65人、「Blog」59人、「SNS」37人などいわゆる「CGM(Consumer Generated Media)」と呼ばれる情報源は全体的に低調、「広告メール」29人や「未承諾広告メール」4人といったものはさらに信頼度が低い。ただ、本調査のような「アンケート結果」も125人と、決して多くの信頼を得ているとは言いがたい。 ちなみにネット上の情報について真偽を見極める必要があるというユーザーは97.63%にものぼった。 (調査協力:goo リサーチ)
調査協力:goo リサーチ
Q:インターネット上の情報が間違っていたという経験はありますか。 ![]() Q:間違った情報に直面したときあなたはどのような行動を取りましたか。 ![]() Q:インターネットの情報であなたが信頼できる(信頼してもいい)と感じるものをすべてお選びください。 ![]() (2006/4/21〜4/23 全国10代〜50代のインターネットユーザー1,012人)
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