Windows Vista のリリースが遅れたことにより、ユーザーは PC の購入を控える傾向にあるようだ。このような時期、どのような OS がどの程度使われているのだろうか。
自宅のパソコンで使用している OS を聞いてみたところ、現在のところ最新の製品版 Windows である「Windows XP」を選択したユーザーは78.8%(236人)であった。それに次ぐのは 16bit コードを含む「Windows Me」で6.7%(20人)。3位は Windows 2000 の 4.7%(14人)。
Win9x 系 OS の利用者は、Windows Me、98SE、98の合計で12%(36人)となった。Windows XP がこれだけ普及していても、1割は 16bit OS を利用しているようだ。
Intel Mac で話題となった Macintosh のユーザーは、今回の調査では、Mac OS X とそれ以外を合計して3.7%(11人)であった。
また、その Intel Mac を知っているかどうかを聞いてみたところ、「聞いたことはあるが、詳しくは知らない」との回答が48.0%(144人)ともっとも多く、35.7%(107人)は「聞いたことがない」と回答している。IT 系のニュースサイトでは大きな話題となった Intel Mac だが、一般への認知度は高いとはいえないようだ。
「聞いたことがない」以外の回答の選択者に「Intel Mac を購入したいと思いますか」と質問したところ、「どちらともいえない」という回答がもっとも多く39.9%(77人)であった。「購入したいと思わない」というユーザーは38.3%(74人)となっており、Intel Mac 上で Windows XP が動くようになったものの、Mac 購入による環境変化に対する抵抗は、一般ユーザーにとってはまだまだ大きいようだ。