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今年も各携帯キャリアが冬モデルを発表!買う予定はありますか?
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フルブラウザ利用者は約16%、その6割がプリセットのフルブラウザKDDI は Google と提携し、同社の EZweb において Google のエンジンを採用し、PC サイトも検索対象にした検索機能を提供することを発表した。
この発表において、KDDI コンテンツ・メディア事業本部長である高橋 誠 氏は「PC サイトビューア(KDDI の提供するフルブラウザ機能)と携帯電話のブラウザがマージされる日は近い」と、フルブラウザが一般化しつつあることを述べている。 各キャリアから夏商戦向けの新モデルが発表されたが、KDDI は5モデルがフルブラウザに対応、NTT ドコモも5機種のフルブラウザ搭載モデルを投入する。 フルブラウザは着実に広がりつつあるが、現在のところ、どの程度のユーザーが利用しているのだろうか? インターネットコム株式会社とJR 東海エクスプレスリサーチは「携帯電話のブラウザに関する意識調査」を行い、フルブラウザの利用率や携帯電話の Web ブラウジングに関して調査した。 調査対象は、20代〜60代の、男女330人。男女比は男性72.4%、女性27.6%、年齢別は、20代15.2%、30代40.3%、40代32.7%、50代9.4%、60代2.4%。地域別は、北海道0.3%、東北1.2%、関東44.2%、甲信越0.3%、東海25.8%、北陸1.8 %、近畿23.0%、中国2.7%、四国0.6%、九州沖縄0.0%。 まず、認知度と利用率をあわせて質問したところ、フルブラウザを「利用している」と回答したユーザーは15.8%(52人)であった。「知っているが利用していない」との回答は43.0%(142人)で、利用しているユーザーと合計すると、58.8%(194人)がフルブラウザを知っているという結果となった。 フルブラウザの利用者に、利用しているフルブラウザの種類を質問したところ「携帯電話にプリセットされているもの」との回答が圧倒的に多く、63.5%(33人)であった。「jig ブラウザ」などのサードパーティ製フルブラウザは、1〜2人にとどまっている。 「jig ブラウザ」などのフルブラウザには、BREW 版は存在していない。BREW 版のサードパーティ製フルブラウザが出揃えば、プリセットの独壇場であるフルブラウザの勢力図は代わってくるかもしれない。 最後に、パケット代などを含めて、同じ料金条件でフルブラウザと携帯電話のブラウザ(iモード、EZweb、ボーダフォンライブ!など)が利用できる場合に、どちらを利用するか質問を行ってみた。 もっとも多かったのは「フルブラウザ」を使用するとの回答で、33.6%(111人)がフルブラウザを使いたいと考えている結果となった。また「どちらも利用する」との回答も多く、24.5%(81人)。両者を合計すると58.1%(192人)がフルブラウザを使用したいと考えていることになる。 キャリアは、このようなユーザーのニーズに答えるように、フルブラウザ搭載モデルの充実化を図っている。さらには、HSDPA や 1xEV-DO Rev.A といった新技術で通信環境が進化し、通信速度や料金といった環境も、フルブラウザにより適したものになっていくだろう。 高橋事業本部長の述べた、フルブラウザと携帯電話ブラウザの融合は、近い将来に必ず実現するはずだ。 (調査協力:JR 東海エクスプレスリサーチ)
調査協力:JR 東海エクスプレスリサーチ
Q:あなたは携帯電話の「フルブラウザ」を知っていますか? ![]() Q: 「利用している」と回答した方に質問です。それはどのようなものですか? ![]() Q:パケット代などを含み、同じ料金条件でフルブラウザと携帯電話ブラウザが利用できるとしたら、あなたはどちらを利用しますか? ![]() (2006/05/19 20代〜60代のユーザー330人。)
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