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4人に3人が「PS3 欲しい」、認知度は9割近く〜次世代ゲーム機調査Microsoft の Xbox360 が昨年発売され、ソニー・コンピュータエンタテインメント(SCEI)は「プレイステーション3(PS3)」を2006年11月に発売することを発表している。任天堂も「Wii」を発表しており、2006年の年末には次世代機と呼ばれる家庭用ゲーム機が3モデル出揃うことが予想される。
次世代機の発売や発表に続いて、そのテクノロジーやローンチタイトルなど、さまざまなニュースがアナウンスされている状況だが、ゲームユーザーにとって、これらの次世代ゲーム機はどのように受け止められているのだろうか。 インターネットコム株式会社と株式会社クロス・マーケティングは、「次世代ゲーム機に関する調査」を行い、次世代ゲーム機の認知度や家庭用ゲーム機に対する意識を探った。 調査対象は、18歳〜40代のゲームをプレイするユーザー、男女366人。男女比は男性50.3%、女性49.7%、年齢別は、18〜19歳が25.4%、20代24.9%、30代24.6%、40代25.1%。 今回の調査では、まず537名のユーザーに「ゲームをプレイするかどうか」を質問し、「よくゲームをする」という30.7%(165人)のユーザーと、「ときどきゲームをする」という39.3%(211人)のユーザーを対象に、次世代ゲーム機に関する質問を行った。この376名のうち366名の有効回答からの集計を元に調査した。 「あなたがご存知の次世代ゲーム機を教えてください」とたずねたところ、もっとも回答を集めたのが「プレイステーション3」で88.5%(324人)が認知しているとの結果となった。それに次ぐのは「Xbox360」で75.4%(276人)。「Wii」は50.5%(185人)であった。 Wii は、開発コードの「レボリューション」で呼ばれていた時期もあるせいか、ほかの2機種に比べると、まだ認知度では負けている。しかしそれでも2人に1人は知っているということから、ゲームユーザーが次世代ゲーム機に対して大きな関心を持っていることがわかる。 次に「あなたが欲しいと思う次世代ゲーム機」をたずねたところ、こちらもやはり「プレイステーション3」を選択したユーザーが多く、75.1%(256人)と、4分の3のゲームユーザーが欲しいと答えている。 それ以外の2機種では、2位は「Wii」で37.2%(127人)、3位が「Xbox360」で27.3%(93人)と、認知度とは順位が逆転している。 欲しいと思えば購入するというわけではないので、この結果から売り上げ順位は予想できないが、PS3 に対するゲームユーザーの期待度は非常に高いといえるだろう。 携帯ゲーム機においては任天堂が優位に立っている状況だが、次世代の家庭用ゲーム機では、SCEI に軍配が上がるのだろうか。ゲームマニアからは、PS3 の価格が高すぎるという声もあがっているようだが、今回の調査では PS3 が認知度と期待度でトップという結果であった。 携帯ゲーム機に関する調査では、ゲーム機購入の理由に「話題になっていたから」をあげたユーザーは多く、認知度や話題性は無視できない要素ではある。 ところで次世代ゲーム機は、PS3 が Blu-ray ディスクの再生に対応するなど、対応ゲームのプレイ以外の機能もポイントとなっている。最後に、これらの機能に関して、ゲームユーザーはどう感じているのかもたずねてみた。 付加機能に関して35.2%(129人)のユーザーが「ゲームだけできればよい」と答えているが、31.4%(115人)は「できるだけ多くの機能が欲しい」と答えている。「DVD 再生機能は欲しい」という回答も27.6%(101人)あった。 (調査協力:株式会社クロス・マーケティング)
調査協力:株式会社クロス・マーケティング
Q:あなたがご存知の次世代ゲーム機をお知らせください ![]() Q:あなたが欲しいと思う次世代ゲーム機をすべてお知らせください。 ![]() Q:あなたはゲーム機に DVD 再生や音楽再生といった付加機能が必要だと思いますか ![]() (2006/05/19 18歳〜40代のユーザー366人。)
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